5年前のブログをリブログします。

茨城県潮来の温泉と喜多方ラーメン。懐かしくて胸が熱くなりました。

今はなき kindle paperwhite 買ったのも懐かしいです。入院中はお世話になりました。

 

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昨日は嬉しいことが3つもありました。

1 弟の運転で、潮来の水原温泉&喜多方ラーメンの旅が実現した

2 文化庁長官官房著作権課に電話で照会し、とても親切に対応してもらえた

3 アマゾン Kindle Paperwhite の wi-fi & 3G 対応機を入手

 

閑話休題

 

今日のブログは上の2番について書きます。

 

先日、ブログでお世話になっている、ながたあいさんの電子出版に触発されて、ブログで2回「電子出版というアイデア」「電子出版と著作権法67条」を書きました。

植野明磧先生の名著『良寛さん』と私自身が書き溜めた教育論文などを電子出版してみたいと考えたのです。

すると、すぐにブログでお世話になっている無灯坊さんがコメントをくださり、文化庁の著作権Q&AのURLと「文化庁に電話すると親切に教えてくれる」旨をご教示くださいました。

というわけで、昨日の午後、温泉で心身ともに元気になった状態で文化庁に電話をしました。

著作権課の女性職員が1時間もの時間を割いて、ていねいに応対してくれました。

 

以下、そのやりとりの要約です。

 

私から説明したことと照会内容は次のとおりです。

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    ・名著『良寛さん』との出会い

    ・著者 植野明磧先生のお孫さんと親交がある

    ・名著『良寛さん』の現在の著作権者は不明

    ・名著の柏樹社版・現代教養文庫版は双方の出版社が廃業している

    ・中経出版から構成と画が変わった版が出ている

    ・中経出版の本の奥付を読んで著作権法第67条を知った

    ・柏樹社版をベースにして電子書籍として『良寛さん』を出版したい

    ・電子出版発行の手続きと費用の額を知りたい

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著作権課の女性職員が教えてくれたことの要点は次のとおりです。

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◎ 電子出版の販売価格を無料にしても、中経出版がおこなったと同じように、裁定の手続きが必要になる。

◎ 裁定して出版の許可が出るためには多くの手順を踏んで手続きするとともに費用がかかる。

◎ その費用の額は、いくつかある著作権の管理団体の中の、本の出版を担当する管理団体が決める。

◎ 裁定して出版の許可をもらった後で、管理団体との具体的な協議を経て費用が決まるので、一律に決まった金額があるわけではない。

◎ 文化庁のウェブ上にある「裁定の手続き」を熟読してほしい。そのあとで不明な点があればいつでも電話をお待ちする。

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女性職員の丁寧な応対に救われた思いがしました。同時に、電子書籍の出版にこぎつけるまでには、たいへんな事務手続きと長い時間、そしてまとまった費用がかかることを理解しました。

それでもあきらめずに、まずは関連する文化庁のホームページを熟読するところから始めたいと思います。

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