おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。
コーチングを学び始めたころ、コーチングの練習台になってくれる人が必要でした。
友人知人に声をかけて練習を始めましたがそれだけでは人数が足りず、夫にもお願いしてみようと思って、安易に『ちょっと練習させて~』とお願いしたことがあります。
まだほんのちょっとしか勉強していない段階でのコーチングなんて、今振り返ると恥ずかしいものですが、当時は『コーチングを使ってどれだけのことを夫から引き出せるか』と前のめりでした。
ちょっとやってみたところ、夫がすぐに降参。
理由は、『誘導尋問みたい』『触れられたくないことに触れられそうでイヤだ』。
夫の心の中に無遠慮に踏み込もうとする私の態度に辟易したのだと思います。
また、質問していたつもりで”詰問”や”尋問”になっていたように思います。
隠しているつもりでも、夫に対する非難の気持ちが伝わってしまったのでしょう。
この失敗経験以降、どんな話もただ受け止めようと努めています。
(明らかに違法なことやハラスメントまがいの話が出てくることがあればコーチの倫理規定に従って対処します)
さて。
誰かから相談を受けるときなど、相手がどんな話を出してきても『あぁそうなんだ』とただ受け止める準備ができていないと、話の内容によっては相手を非難してしまうことがあります。
非難がダメということではなく、相手が非難を受け止める準備がある場合はいいのですが、そうでない場合、ただ話を聞いてもらいたいときなど(女性はこういう相談が多いですね)、『この人にはもう相談しない』と心を閉ざしてしまい、それ以降関係がギクシャクしてしまうことがあります。(ギクシャクしたってかまわない、なら別にいいのですが
)
『そんなのアナタが悪い』と一刀両断するのは簡単ですが、非難の気持ちが出てきたら一旦横に置いてみてください。
少し冷静になった上で、言いたいことがあれば相手に伝わるよう言葉を選ぶといいです。(これがなかなか難しい
)
◆ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】のご案内
仕事・人間関係・子育て・夫・自分自身のことについて、知っておくと便利なお話を1日1通合計10通のお手紙としてお届けします。
配信終了後は、メルマガ『ワーママ的らくらくコミュニケーション通信』が配信されるよう自動で切り替わります。(配信停止ご希望の方は即解除可能です)
ステップメール【ワーキングマザーに贈る10通の手紙】の読者登録はこちらからお願いします
◆メルマガ【ワーママ的らくらくコミュニケーション通信】のご案内
ワーキングマザーがラクになるためのコミュニケーションのコツをメルマガで紹介しています。(平日の月~金、毎日配信。土日祝はお休み)
テーマは、キャリアのこと、職場の人間関係のこと、夫とのこと、育児のこと・・・ワーキングマザー360度全方向、日替わりです。
ワーママとしての実体験とコーチとしての見識を織り交ぜた数々の事例をご紹介しています。
理論を知り(誰でも理解できます)普段のコミュニ ケーションで試してみるだけで、実際にコーチングを受けなくても一定の効果が得られます。