説得の極意 | ワーキングマザーのための時短勤務でも目標達成できるようになるコーチング

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おはようございます。ワーキングマザーコーチの石崎舞子です。

思うところがあり、今日はメルマガのバックナンバーをシェアします。

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時々読み返している本『なぜあの人だと話がまとまるのか?』の一節に書いてあることなんですが、『説得しようとすると、話がまとまらない』法則があるようです。同感です。


コーチがクライアントを説得しようとした瞬間、コーチングカンバセーションではなくなります。
提案はしても、それを実行するかどうかを決めるのはクライアントです。


コーチになりたてのころ、よく失敗したのは、『クライアントを説得しようとしたとき』と『クライアントの問題を自分が解決しようとしたとき』です。


だから、『説得しようとすると話がまとまらない』というのは実感しています。
その本に書いてあることを少し抜粋してご紹介します。

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話がまとまらないときに何かをまとめようと説得にかかるのは、多くの場合悪あがきである。


説得しようとすればするほど肩に力が入り、自分主義におちいってしまう。
相手の世界を理解し、共有するための傾聴がおろそかになり、信頼を育む相手主義から離れていく。


このことは、「説得」される側の相手の視点に立ってみればよくわかる。


何らかの議題をもって自分を説得しに来ている人に対して何を感じるだろうか。
親近感や信頼を抱くだろうか。それとも、不安や警戒心を抱くだろうか。


「説得したい」と意図することは構わない。
「自分が何を望んでいるか」をはっきりさせることは必要である。


しかし、いざ相手を前にしたら、「説得しなければ」という意識から離れることである。
説得のプレッシャーから自らを解放し、相手を解放してやるのだ。
自分主義にけりをつけ、相手主義に徹してみよう。


相手の世界を映像化しながら、相手の話に耳を傾けよう。
自分の議題を「明らめる」ことで、相手の不安や望みやニーズが見えてくる。


「説得しない」こと。これによって話の活路が見えてくることがある。
成功を意図しつつも、意識しない。
ものごとがまとまらないときにはなおさら大事な原則である。

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『自分主義にけりをつけ、相手主義に徹してみよう』と言われたら、多くの方がそれでは自分の通りにならないかも知れないではないか!と憤慨すると思いますが、本当にそうなるのかどうか、是非試してみてほしいと思います。

失敗してもいいように影響の小さなそうなことから試してみましょう(笑)


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