子どもたちと、将来の話などをする機会が増えました。
いや別に私が話したいのではなく、質問されるからです

昨日は時事ニュース(つまようじ刺し事件)から、『犯罪を犯しても19歳では刑務所に入らないで済むの?』『犯罪者の罰ってどうやって決めるの?』などの質問を発端にして、裁判官・弁護士・検事という仕事の話に発展しました。
子どもたちは、自分が大人になったらどんな仕事をするか?について思いをめぐらせながらドキドキワクワクしている様子です。
まぁでも、世の中にどんな職業があるのか、数えるほどしか知らないですからね。
お恥ずかしながら私も、知らない職業がたくさんあります。
教員とかパイロットとかの具体的な職業名について話すだけではなく、もっと抽象的にどんなことを仕事にしてみたいか(人前で話すこと、モノを作ること、誰かに喜んでもらうこと等)を話すことも多いです。
彼らが職業に就くころには、現在は存在しない新しい職業がある可能性がとても高いので、職業の固有名詞ではなく、どんなことを仕事にしたら楽しい?について考えておくことは必要と思うからです。なお、私が今やっている仕事は、20年前には日本にはありませんでした。
ちなみに、私が進路を考えはじめた高校時代、心理学を学びたいと思いました。
子ども時分から、人間の心理や行動にとても興味があったからです。
『私はみんなと考え方が違う。答えの出し方も違う(ちょっと変わった子だったので))』ことがすごく不思議で、どうして違いが出るんだろう?という純粋な興味です。
でも、高校時代の世の中をわかっていない私は『心理学科を出て仕事なんてあるの?』と疑問に思い(心理学を学んだ方には失礼
)、食いっぱくれなさそうな(当時はそう思っていた)理系に進めば何とか就職できるだろうと考えて、理系に進みました。進路を考えたのが17歳くらい。
行動心理学をベースにした人材開発スキル=コーチングに出会って『コレが仕事になるなら、コレをやりたい
』とビビビときたのが33歳。私の中で10年以上も眠っていた『人間の心理や行動に興味がある』という部分を刺激されました。
人間の根っこのところって、子供時分からあまり変わらないのかも知れません。
子どもが子どもでいるうちに『どんなことが好きなの?』という話をしておくことは、将来彼らが職業を選択するときに、役立つのではないかと勝手に思っています

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