昨日、子どもたちが『横浜 子ども会議 だより2014』というパンフレットを持ち帰ってきました。
子ども会議ってナニ?と読んでみたら、これが非常に興味深い内容でした。
簡単に言うと、あるテーマを決め(今回は、”相手と心から向き合うための具体的な取組”だったそうです)、子どもたちがグループで話し合う、というもの。
高校生ブロックと、小中学生ブロックの2ブロックに分かれ、それぞれ5~6名のグループで話し合い、話し合ったことを発表して意見交換。
パンフレットには、子どもたちの感想が紹介されていました。
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【小学生】
意見を言うだけでなく、意見を聞くこともすごく大切ということを改めて感じました。
意見を言うことによって学校での取組を発信でき、意見を聞くことによってよりよい学校をつくるための参考になりました。
学校に持ち帰って、より明るい、元気なやさしい学校をつくっていきたいと思いました。
【中学生】
この会議で話し合ったことを『話合い』で終わりのするのではなく、学校に持ち帰って呼びかけをし、行動に移します。
小学生の立派な姿が印象的でした。
負けないように、自分に自信をもっていきたいです。
仲間の新しい一面と自分の新しい一面を、この会議を通して発見することができました。
【高校生】
小中高といろいろな立場から意見交換ができてよかったと思いました。
この会議で、人とのかかわり方について改めて考えることができました。
よりよい学校生活、地域を目指すには、この会議は重要だと思いました。
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普段の学校生活の中でも、学級会と称した話し合いの場は持っていると思いますが、どっぷり会議だけをする機会って、あまりないでしょう。
(私が小学生の頃は、クラスで問題が起こって半日以上話し合い・・ということもありましたが、今は学校の先生も大変ですから、そうそう時間を取れないと思います
)学校の勉強(特に受験勉強)は、解がある問いについて解を導くトレーニングですが、解のない問題をどう扱い、みんなで協力してどのように対応していくかを考えるトレーニングも必要ですよね。社会に出たら、解のない問題に取り組むケースばかりだもの・・・・
機会があれば子どもたちに参加させたいな、と思いました。(選抜なのかな。だったらお呼びがかからないか・・・
)そうそう、パンフレットに『何かできることを見つけて一歩を踏み出そう』と目立つように書いてありました。これまさにコーチング。
思っているだけじゃなく、批判するだけじゃなく、正しいことを主張するだけじゃなく、行動してナンボ

大人も子どもも同じです。
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