
1990年頃、我が国の
長期金利――10年物国債の金利が、どれくらいだった
か皆さんご存じでしょうか。
なんと6%だった
んです。ところが今は、「マイナス金利だ」なんて言っている。
つまり、
この35年ほど、日本は「金利のない世界」の中で、ある意味ゾンビのように生きてきた
わけです。
これから金利ぐぐっと引き上げるとなると、全てがひっくり返る。
しかも、海の向こう、つまり
アメリカ側では、今度は逆に「金利引き下げ」
の話になっている。これは、
世界の構造そのものが反転する、ということ
なんです。「そんな大したことないんじゃないか」と思われるかもしれませんが、全然そんなことはない。
今まで駄目だったものが良くなり、良かったものが駄目になる。
このインパクトを、皆さんまだ十分イメージできていないと思うんですよね。インバウンドで外国人観光客が大量に来ている。彼らは日本へ
来ると、「日本はいい国だ」と分かる
わけです。そうすると、
「じゃあ土地を買おう」
となる。そして
今になって、「外国人の土地取得を規制しよう」なんて言い始めている。何を今さら、という話ですよね。完全に後手後手なんです。
その中で
、極めて重要なことが見えてきた。その一つが、「金利」を巡る問題なんです。
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皆さんが大好きな
ロスチャイルド家
。欧州系の国際金融資本ですね。この国際金融資本というのは