明日は上弦の月。(これ昨日のお話)
今日はどんな空だろう?!
丹波に近づけるかな?(なんのこと?という方はひとつ前の記事を)
なんて考えながらオリオン座が気になる八重垣朱里です。
残念ながら小雨降る神戸の空、何も見えません。
でも、心の目で見ることにして
昨日のオリオン座にまつわるもうひとつの物語があまりにロマンティック!なので
読んでみてください。
オリオンは、その勇敢な姿と高潔な心(昨日とはちと違う評価)で
神々にすら敬われる狩人でした。
そんな彼に心惹かれたのが、
月と狩りを司る女神アルテミス!
二人は夜毎 借りを楽しみ、互いの心を通わせるようになりました。その姿は誰もが羨むもので、やがて「いつか二人は結ばれるだろう」と噂されるようになりました。
しかし、
そんな2人の中を許さない者がいました!
それは、
アルテミスの兄である太陽を司るアポロン!
彼は純潔を守るはずのアルテミスが
人間のオリオンと結ばれることをどうしても
認められませんでした。
ある日、アポロンは狡猾な罠を仕掛けます。
海で泳ぐオリオンの姿を見つけたアポロンは、オリオンの頭を『黄金の岩』と偽り、
アルテミスに弓を射るように仕向けます。
アルテミスはそれが愛するオリオンだとは知らず、矢を放ってしまいます。
矢は、正確にオリオンを射抜き、
彼はその場で命を落としてしまいました。
真実を知ったアルテミスは深く悲しみ、
自分を責めました。
その涙と嘆きはゼウスの元に届き、
オリオンは星座として夜空に昇ることとなります。
夜空に浮かぶオリオン座は、
アルテミスが今も愛した彼を忘れずに見守っているのか
オリオンが月のアルテミスを見守っているのか
冬の夜には、月がオリオン座を通ると
言われています。
お互いを見守る2人であってほしいなぁ
と思いますが
皆さんはどう思われますか?

