↑眼窩 鼻腔内リンパ腫を寛解して7年半のいちごちゃん
がんが進行してくると、食欲が低下し、食べられなくなることがあります。
がんと向き合うワンコさま、猫さまにとって、食事はとても大切です。
当院では、がんの子の食事について、体内環境のアルカリ化を意識し、魚や植物性のタンパク質を取り入れることを考えています。しかし、がんが進行すると、食欲が落ち、これまで食べていたものを受け付けなくなることも少なくありません。
【食べれない状態とは?】
食べられない状態が続くと、低栄養や筋肉量の低下につながります。
そのため、食事内容にこだわることも大切ですが、まずは「食べていただくこと」を優先しましょう。
食べられるものを探し、少しずつでも口にできるように工夫してあげてください。食べない状態が続く場合は、無理をせず、かかりつけの獣医師に相談してください。
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状況によっては、アミノ酸を含む点滴などで栄養管理をサポートできる場合があります。アミノ酸を静脈から投与することで、消化管を介さずに体内へ届けることができます。ただし、効果や必要性は、その子の状態によって異なります。
がんの子にとって、食べることは体力を維持し、穏やかな毎日を過ごすための大切な支えです。
理想の食事を目指しながらも、今、その子が食べられるものを大切にしてあげましょう。





