【がん】 なぜ、肉がよくないか?#HCA#PAH #発がん物質 | まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

まねき猫ホスピタル院長 獣医師・石井万寿美 ペットのいる暮らし

小動物臨床をしている獣医師です。書くことが好きで本も書いています。自分の勉強したことを伝えて、少しでも世の中に還元できれば、こんな嬉しいことはありません。

 

 

がんの治療をしています。

食事療法をして来られる飼い主さんもいらっしゃいます。

 

私たちの食事療法は、主にカラダをアルカリ性にすることです。

*牛肉

*豚肉

*馬肉

*ラム肉

*加工肉

 

などの動物性タンパク質は、カラダを酸性に傾けるので、がんの子には、よくないです。

 

それと、動物性タンパク質を焼くと

*HCA(ヘテロサイクリンックアミン)

*PAH(多環芳香族炭化水素 たかんほうこうぞくたんかすいそ)

 

が発生します。

HCAとPHAは、発がん物質なのです。

 

ベッドフードは、肉の加工食品になるので、手作り食は難しい子は、魚のタンパク質にしてもらっているのです。

 

がんの子には、

*魚タンパク質

*植物性タンパク質

 

にしてあげてくださいね。

参考文献は、以下です。