私たちの動物病院では、肝臓病や肝臓がんの子を多く診察しています。
これらの子たちは、他の病院で以下のような治療を受けていることが多いです。
- ステロイド剤の内服
- 抗生剤の内服
- (がんの子の場合)抗がん剤治療
中には黄疸が見られる子もいます。つまり、ビリルビン値が高く、目や耳などの外見が黄色くなっています。
【当院での治療】
- 肝性脳症対策のアミノ酸点滴
- 高濃度ビタミンC点滴
- 強ミノファーゲン
- プラセンター注射
などを行っています。
黄疸が出ている肝臓疾患の子には、静脈点滴が効果的です。
肝臓病の子は、適切なケアをしないと肝性脳症を発症し、痙攣を起こすこともあるため、十分な注意が必要です。
