日本の皆様
おはようございます。
ゴールデンウィークも残りわずか、いかがお過ごしでしょうか?
こちらイタリアでも日本人観光客がぐっと増えたのは、ゴールデンウィークだから。
アジア人のグループを見ても、
そこから日本語が聞こえてくることは稀だったのに、この一週間ほどはフィレンツェの街でもたくさん日本語を耳にする。
そしてこの時期に大親友とその家族もフィレンツェにやって来た。
毎年個展でサポートしてくれる高校時代の同級生のうちの一人と、そのお姉さんと姪っ子ちゃん。
この友人はパリに留学していたこともあるので、旅の本拠地はパリにおき、そこからフィレンツェに足を伸ばす。
到着当日は、主人の友人にイタリア料理、パスタ一品を習う予定にしていた。
友人のお姉さんが、お料理を習いたいということで、教えてもらえる日本人の友人をあたっていたのだが、
昔はすぐに見つけられたイタリア料理を教えられる日本人が、
すでに仕事で忙しかったり、他の街に移動や日本へ帰国していたりと
タイミングが合わず、苦戦した。
最初友人は英語でのレッスンを予約していた。
イタリア料理を旅行中に習いたい人の需要は多く、フィレンツェのあちこちでツーリスト向けのイタリア料理レッスンは開催されている。
最終手段ではないが、たまたま主人が彼の友人と電話で話している時に、この件を口に出してくれたのだが、
意外にも受けおってくれることになったので英語レッスンをキャンセルして、主人の友人に習うことにする。
パスタの内容はお任せであったのだが、
海の幸、山の幸パスタ
を教えてもらうことになる。
お宅にお邪魔してみると、すでに大まかな下準備がされていた。
鯛はオーブンで焼かれ、身をほぐしてあり、
イカやエビは下処理を終えオリーブオイルにつけら、
ムール貝も綺麗に洗ってあり、
アサリは軽くソテーして一部は中身を取り出してあった。
乾燥ポルチーニ茸は水で戻してあり、
数種のキノコ類もカットされていた。
これを見た時点で、
「あれ?」
となる。
お料理教室ならば、皆が包丁を持ってカットするところから始まると思っていた。
残念ながら、主人の説明不足で、
「お料理を教えてもらいたい」
というフレーズを、
この友人は
「お料理を作るところを説明しながら見せてほしい」
ととらえてしまっていたよう。
皆は作りに参加するつもりだったので、ここはちょっと残念であった。
魚介のブロード(出汁)は、身をほぐした鯛や海老の頭、人参、玉ねぎ、セロリ、イタリアンパセリと共に、圧力鍋で20分ほど煮込んで出来上がっていた。(写真右のボウルの中の液体)
プリモピアット(パスタやリゾット)ではあるが、
セコンドピアット(肉や魚)並みの魚介の量で、
贅沢な一品が出来上がっていく。
味は最高!
白ワインが進みました〜
このパスタを作ってくれたのは主人が敬愛する友人で、
芸術をこよなく愛する彼と奥様によって、
このお宅ではよくパーティーやコンサートが催され、芸術サロンが今でもヨーロッパでは息づいていることを実感していた。
以前のブログはこちら。
そういう方々だったので、お料理レッスンをしてもらうこと自体、多少気が引けていた私であったが、
海の幸、山の幸のパスタをいただきながらのおしゃべりも、国際交流の場となり、
私の友人家族も楽しんでくれたようだ。
勘違いお料理レッスンではあったが、美味しいパスタに舌鼓をうち、
友人たちのフィレンツェ初日は、和やかにに過ぎて行った。
そして今日のブログの最後にお知らせ。
今年の新作の写真が出来上がりました‼️
こちら、ドゥエットシリーズに加わるリング二種。
リング半分に手彫りで絹地加工がほどこされているタイプ↓
と、鏡面仕上げのこちら↓
925シルバー 淡水パール
今年の帰国は7月頭なので、東京イベントが7/5、6(土日)、そして皆生温泉での個展は7/26、27(土日)を予定しています。
それまでにこのリングをお求めいただきたい方には新作特別料金にてご提供いたします。
ご興味のある方はブログコメント欄、Instagramのコメントメッセージ、HPお問合せ欄よりご連絡ください。
それでは、今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
VersiColori
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