7巻まではイタリア語で読んでいたのだが、やっぱり日本の漫画は良い。
ツルツルのカバーも嬉しいし、印刷も美しい。
そしてど近眼+老眼の入ってきている私にとっては、字が大きいのが大変嬉しい。
イタリア語バージョンでは字が小さすぎて読みづらい。
日本語の漫画を読んでしまったら、ああもう後戻りはできない。
映画の後、アニメの続きが出るまでは、漫画は読むまい!
と思っていたのに、
イタリア語バージョンに手を出してしまい、
そしてYouTubeにアップされていた映画を見てしまったら、
あのシーンを漫画で読みたい!
できれば日本語で!
と言う欲望はぐるぐるととぐろのように、私の中で巻き続けた。
そして8巻の煉獄さんの戦うシーンを、日本の漫画でじっくりと読むことができて、感動は一層高まった。
煉獄さん放った言葉が名言集として
順位がついていたが、
これはやっぱり日本語で読んでいないと感じ取れなかったことである。
「心を燃やせ」
と
「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ」
が好きだな。
現代の日本では、熱い人って、うざいと思われがちなのに
煉獄さんはうざいと思われないのは、
ぶっ飛んでいるからだろうか?
「うまい!うまい!」
と駅弁を頬張るシーンや
「どこ見ているんですか?煉獄さん」
と他の方向を見て話している、あのズレ感が、
可愛らしいのだろうか?
一見、熱くて自己中に思われがちなのだが、
優しい。
死に行く姿の場面を読みながら、うるうるになっている私を、
長女が
「アホか?」
という顔で見ている。
夜、次女と二人で漫画を読む姿を目にしながら、笑っていた長女は、未だ鬼滅には手を出していない。
他にやることがあって忙しいらしい。
鬼滅について語りあえないのが残念だが、機会があれば彼女も手を染めるかもしれない。
日本語だと、あっという間に読んでしまうので、今、手元にある10巻まで行ってしまいそうになるところをぐっと我慢して
明日のお楽しみとする。
さあ、その後はどうするだろうか?
携帯やiPadでは読みたくないので、紙媒体で続きを読む日を心待ちに、日々過ごすことになりそうである。
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今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。




