心地よい疲労感漂う中、雛祭りフェスタ終了 | 人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

人生の果実を味わう彫金職人の暮らし フィレンツェ物作り物語

フィレンツェ在住26年の、ジュエリークリエーターKaorukoが、物作りについて、イタリア子育て生活をまじえながらお伝えします。

こんにちは。フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。




3日間にわたるお雛様フェスタが終わり、一日が経ちました。


今日はじんわりとした疲労感が残る体で、IDRUS
勤務。


たくさんの新しい出会い、旧知の方との久々の交流が私の体を流れて行き、柔らかな気持ちに包まれて、それがじんわりとした疲労感として残っているのか?




子供たちは会場にあるけん玉や、かるた、紙ふうせんなどの日本のおもちゃを堪能し、長女はお隣の和風小物のブースの方に着物を着つけてもらい、満面の笑み。





反対隣りには、打ち出し職人のTakahiroさんのブースがあり、彫金どうし並んでいたことで、お互い売り上げなどに相乗効果があったのではないか!?と思います。





彼がトントンと会場に響く軽やかな音で


打ち出しのデモンストレーションを始めると、


知らず知らずのうちに人は集まり、細かな手の動きに見入ります。











彼は打ち出しの工房で働きながら、自分の作品も製作していて、日本、フィレンツェで行われる色々なイベントに出展しているとのこと。


是非一度工房をのぞかせてもらおうと思います。


工房はこちら。FOGLIA'SLAB





我々のブースは、舞台のそで横にあったので、イベントが始まると、そちらを楽しむのはかなり難しい状態で、着付けショーや、日本舞踊の写真は残念ながら、皆無・・・


こちらの詳細はカプチーノ会で出展されていたRitzcoさんが


ご自身の素敵なブログの中で紹介されていますので、こちらをご覧ください。


イタリアでモロッコごはん





そして今回のフェスタの成果はというと、


娘作の折り紙アクセサリーは ほぼ、完売!


私の物も、そこそこ売れて、福島の子供たちへの義援金にも多少は貢献できました。











やはり日本のイベントということもあり、


日本好きが、日本の物を求めて集う感あり。


来年はそういうことも念頭に置きながら、このイベントに向けた何かを作ろうかなとも思います。





また、メルカティーノ(小さい市場)ということで、お客さんも最初から高額な物を目的としていなかったにも関わらず、気に入ってくださった方からは





「お店はどこにあるのか?」と、かなりの数尋ねられました。





自分のお店があれば、その後のお客さんにつながりますが、それはいつの頃になるのやら!?





これもまた一歩一歩ですね!





たくさんの学びと、喜びを頂いた3日間でした。


この場を借りて、来てくださった皆様、主催のイロハさん、子供たちの面倒を見てくださった出展者の皆様に、お礼を。





ありがとうございました!!