こんにちは。フィレンツェ物作り物語のKaorukoです。
いよいよ明日から、お雛様フェスタ
の始まりです。
今日は、娘の折り紙の作品に樹脂をかけ、アクセサリーに
仕上げました。
彼女は運動大好きで、細かな作業はあまり得意ではなかったのですが、
昨年から主人が力を入れている、核兵器廃絶のための
千羽鶴作りを手伝ううちに
折り紙の腕もめきめきあがりました。
また、こちらでは、メルカティーノ(小さな市場)と称し、
子供たちがお小遣い稼ぎに、公園で使わなくなったおもちゃや、本を売っている光景を目にすることがあります。
以前は、子供が他の子供相手に、お金のやり取りをしていることに、あまり良い気持ちがしませんでした。
しかし、何度も見るうちに少しずつ、私の気持ちも変わり始めました。
彼らは、人に喜んでもらって、お金を生み出す方法を学んでいるのかもしれない。
そして、ある日、娘もメルカティーノデビュー。
彼女の場合、いらなくなった物ではなく、折り紙の作品でした。
日本で生まれ、一種の遊びとして親しんだ私には、
折り紙を売るという感覚が
?微妙でした。
しかし、ふたを開けてみると、しゅりけんセットは男の子たちに大人気でした。
たくさん売っても、ジェラート分くらいの売り上げですが、
大満足で公園から戻って来て、さらに、色々とアイディアを
出しているようでした。
そして、ちょうどお雛様フェスタに私が出展するのであれば、
彼女とコラボすれば、
もっと楽しく、面白くなるかも
と、大忙しの合間を縫いに縫って、
なんとかお手伝いが実現。
明日からの3日間がもっと盛り上がる予感が漂ってます。

