この3ヶ月で受けた、スマートフォン集客についての相談。 | ベンチャー企業の元役員のアメブロ

ベンチャー企業の元役員のアメブロ

渋谷のベンチャー企業の子会社2社の役員をしていました。

CyberZに異動してもうすぐ4ヶ月が経ちます。

今の役割になってからは3ヶ月です。


早いもので年の瀬ですね。


私の目下のミッションとして、

「お客様(広告主様)のスマートフォンプロモーションを成功させること」

があります。


CAテクノロジー(業態はSEO)からCyberZ(業態はスマートフォンの広告代理事業)に異動して、

お客様や、個別で受けた相談を箇条書きですが備忘録も兼ねてまとめてみました。


ご相談を受けたケースは前提として、

元々PCやガラケー(FP)で広告プロモーションを積極的に行っており、

スマートフォンの転換期でお悩みになられているケースを一部抜粋してみました。


※前提条件や取り組みによって個別のものもあるので、これが一般的ななご相談やお悩みではありませんのでご注意を。


■OSについて


「アプリに関してはOS毎、ブラウザ毎で開発工数やそれに伴う更新工数も増えてしますので、どちらを優先したら良いでしょうか。それともWEBなのでしょうか。」


「Androidの方か一度ユーザーになれば課金をします、実施できる広告メニューを増やしてほしいです。」


「iOSの方がアプリのCPA(CPI)が良いです、何故Androidより良いのでしょうか。」


「Androidの普及台数の伸び率の方が高いにも関わらず広告効果がなかなか向上しません。改善策を教えてもらえますか?」


■WEBかアプリか


「アプリとWEBの使い分けや、それを絡めた戦略策定が明確にないのですが、どうすれば良いでしょうか。」


「アプリのダウンロードの広告をよく見ますが、効果的なのでしょうか?」


■他デバイスとのポートフォリオは


「PCしか予算取りをしていないので、スマホの予算取りに困っています。(やらなければいけない危機感を感じているのですが。。。)」


「FPが月間で●●%推移で流入が減少しているにもかかわらず、SPがそれ以上に伸びません。」


「(この逆もしかり)SPからの流入が劇的に伸びていてサーバ負荷が心配です。」


■効果計測について

「そもそもどうすれば適切な計測ができるのでしょうか。(特にアプリ)」


「WEBとアプリ別々のツールで計測すべきでしょうか。」


「現在使用している計測ツールとの立ち位置や連携、広告評価をどうすればよいでしょうか。」


■アドテクノロジーについて


「スマホならではのテクノロジーを活用した施策はありますか?」


「第三者配信など、どれほどの規模感や精度で実施できるのでしょうか。」


■グローバルについて


「アプリを外国語(日本→北米、アジア)にトランスファーしたいのですが、翻訳・開発工数もかかり、コストも高く困ってます。」


「(逆(海外→日本)もしかり)日本でスマートフォンの事業でマネタイズできる話を聞きますが、北米、中国、韓国、などの優先度で進めているのでいち早く取り組めていません。」



思考錯誤してもなかなか、

解決できない問題を抱えているお客様もいらっしゃいます。

解決策がわかっていても推進できないケースもあります。


上記にいただいた質問やご相談は現在向き合っていますし、

解決策も我々としては持っています。


元々回答の無いものも数多くありますが、

それそのものを創りだしているものさえあります。

(むしろ、そちらの方が多いような状況です。)


従来行っていたWEBマーケティングからの転換を初め、

ガラケーの時にもあったキャリアをどうするかのような、OSの見極めやそれに対する戦略、

スマートフォンの登場と共に一気に加速したアプリ市場に対する戦略や打ち手、

今まで当たり前のようにできていた効果計測や運用の障害、

期待が非常に高まるスマートフォンのアドテクノロジー、

ソーシャルメディアと併せて垣根が無くなったグローバルに対する取り組み、

特に今年から来年にかけてもまだこの議論は続くのではないでしょうか。

それに対して、

代理店自身も売上の大半を占めるPCやガラケーの売上や戦略があるがゆえに、

想像以上に進化し、限りない早いスピードで進んでいるスマートフォンの打ち手を

持ち得ていないケースもあるのだと思います。


CyberZはスマートフォンに専門特化した代理事業をしていますが、

我々でさえもそれを感じる時すらあります。


私がスマートフォンのドメインに来てから、

まだ4ヶ月ですが、4ヶ月前とはまた違うスピード感と可能性を感じます。


スピード感で言うと、10倍くらいの印象ですし、

可能性もそれくらいあります。


その可能性と同じくらい、

(誠に勝手ながら)スマートフォンの市場に対して責任を感じています。


今年の振り返りは、年末にゆっくりやろうと思いますが、

簡単な振り返りにもなりました。


年末もう少しで終わりですが、

頑張りましょう。