最近のモットー。 | ベンチャー企業の元役員のアメブロ

ベンチャー企業の元役員のアメブロ

渋谷のベンチャー企業の子会社2社の役員をしていました。

いつものブログは仕事の備忘録や、

ある程度思考を整理した内容の発信の場として主に仕事中心で活用しています。


仕事もプライベートも全ては人生において基本的に一貫性のあるものだと思うので、

特に分けては考えていないですが、

今日は少しライフスタイルよりな内容です。


つい先日Gainerというメンズ雑誌にパパGainerという連載が始まり、

イクメン(汗)といった形でvol.1に娘と登場させてもらいました。


何年かぶりの雑誌だったのですが、

娘と一緒だったので撮影も楽しかったです。


facebookでその写真をアップしたところ、

いいね!を100も押してもらうほどの反響で、

初めて100を超えたので正直ビックリもしています。
CyberZで働く取締役のアメブロ-gainer


それがあって今日のエントリーというわけではないのですが、

今回の雑誌掲載に出た背景も、

今日書く内容が根源にあってのことというのもあります。


私の場合はエンジェル結ならぬ授かり婚(できちゃった婚)なので、

少しばかり早めの結婚・出産だったかと思います。

子供が生まれることによる様々な覚悟を決めていたのですが、

日々生活していくなかで、悩みにぶつかったり、

それを解決したりして、中にはなかなか解決できなかったりしていますが、

何か自分が世の中に対してもやらなければいけないことが見えてきたような気がしている今日この頃です。


「育児」を本質的に行い、世の中を幸せにすること。


です。


育児というとおこがましいですし、

そんなこと言いながらも、まだまだ未熟極まりないのですが、

ごく当たり前のようなことをやることなのだと思っています。


父親として、

土日は子供と遊ぶ、
子供の興味関心がある事はさせる、
保育園に迎えにはできる限り行く、
週一は平日でも夕飯の食卓を家族で囲む。


とか。


ちなみに、うちの家庭は「共働き」です。
それはそれで、良いこともたくさんあれば、悩みもあります。

そして、「共働き」の家庭は年々増えていると思います。


世の中を見渡すと共働きにする家庭の理由は

経済的な理由もあれば、
女性のキャリアの志向性もあれば、
そもそもの女性自身の活躍の場が増えたり、と家庭によって様々だと思います。


事実、弊社も女性社員で優秀な社員がたくさんいますし、

特に一年目や若手なんかは結果を早く出し、

頭一つ出す子は女性が多かったりもします。


極端な話かもしれませんが、

戦後間もない頃と比べると、

圧倒的に女性の活躍の場が増えたと思います。


なので、「共働き」というのは今の世の中にとって

欠かせない家庭環境になってきていると思います。


ただ、時代の流れと共に増えている「共働き」家庭に存在する課題は、

いくつか共通するものがあると思います。

(共働きでなくとも起きるケースがあると思いますが)


どうしても奥さんに家事が寄ってしまう、
旦那さんの仕事が遅く平日のコミュニケーションが減る、
社会や会社にその現状が理解されずらい


など、

もちろん家庭ごとにある価値観やルールなんかが存在すると思うので、

どれが良くて悪いとかはないのですが、

私個人的には女性の働く環境を男性が支援し、

子供とのコミュニケーションをたくさん取ることが大切だと考えています。

(そんなこと言われなくでも大丈夫だわい!という女性もいるかと思いますが。。。)


何故かというと、

男性が育児や家事に時間を費やさないと女性の働く物理的な時間も減り、

大きな意味での経済回復にならないと思っています。


その背景には、

最近の日本は労働人口も減少傾向で、GDPもけっして高くなく(17位)、

就業率に関しても男性は非常に高い(2位)にも関わらず女性の就業率は高くない(15位)。

海外の男性の育児や家事に費やす時間比較などもよく話題に上がります。

※個人的にこの厚生労働省の新成長戦略 には非常に共感しています。


国民性があるので、各国の良さがあるのだと思いますが、

今の日本は景気がけっして右肩上がりではなく、

そして昔もよりもたくさんの情報ややることが増えた世の中ですので、

普通に生活していれば、

男性の育児や家事をする時間が減るのは必然だと思います。


そういう今だからこそ、

女性の働く環境を男性が支援し、

子供とのコミュニケーションを夫婦共にたくさん取ることが大切だと考えています。

一方で、たくさんの情報やモノが増えた世の中なので、

人生やビジネスにおいて成功できるチャンスが増えたのも間違いないと思います。


特にインターネットの産業なんかはまさにそうだと思います。


インターネットのような新興産業はチャンスだらけなので、

参入時期と仕事の量が圧倒的な成果につながりますし、

私自身もそれは体感しています。


どのビジネスもそうかもしれないですし、

質も伴わなければいけませんが、

量(時間)をやればチャンスは訪れる確率は増えます。


男性の育児や家事に対する考えと、

上記、現代の世の中で仕事をする現状を照らし合わせると、
なかなか相反するものが出てくる家庭は多いのではないかと感じています。


おそらく、グラフにすると相反するものになるんではないでしょうか。

こんな感じで↓

CyberZで働く取締役のアメブロ

仕事の時間が増えれば、家庭の時間が減る。

この赤い三角形の部分が心を豊かにし、

今後の世の中に与える影響も非常に価値のある部分。


そのため、仕事と家庭のバランスは重要、

どちらが崩れてもこの三角形は大きくなりません。


仮に共働きの家庭である場合、この両立がうまくいくとこちらのようなイメージになります↓


CyberZで働く取締役のアメブロ

三角形に上乗せ部分ができて、より豊かな部分が増えます。

※特に「共働き」推奨派というわけではないですが、なんかこんな図を作ったらそんな派のような感じになってきてしまいました。。。汗


いろいろとりとめの無い内容になってきましたが、

「育児」を本質的に行い、世の中を幸せにすること。


女性の働く環境を男性が支援し、

子供とのコミュニケーションを夫婦共にたくさん取ることが大切だということ。



ある種、自分に対しての備忘録的な内容になりました。


そしてこれが最近の私の【モットー】です。


こんな偉そうな事を書きましたが、

私の本音であることは違いないですし、

日々悩みながら、葛藤しながら生活しているのも事実です。


心から思うのは、長い目で見て日本が良くなって、

今やっていることが自分の子供が大人になる頃に、

本質的に幸せをもたらすようなことをしたいです。


夢を見てばかりではいけませんし、

目の前のやるべきこととのバランスだと思っています。


長々となりましたが、いくつもの捉え方をもってこれを本気で考えています。

今できていない事実も受け止めながら、前にも進んでいきたいと思っています。

育児とか、共働きとか、仕事とか、存在価値とか、社会貢献とか。

そこら辺を一本につなげていきたいと思ってます。


「育児」って言葉は「育自」なんじゃないかとも思っています。

自分自身をも育てるような言葉だと。


今日も日経新聞一面に第一生命が自社ビル内に保育所開設し、

5年間で30カ所つくるという記事を見ました。

ここ5年で約5割増えている待機児童ですが、

日本全体で約2万5千人いるうち、

約1割の2500人を受け入れるような方針だそうです。

保険の営業戦略とももちろん関係すると書いてありますが、

素晴らしいことだと思います。


こんな長いブログは今日の昼間にサクサクと書いていたのですが、

今、確認してアップしました。


育児とかなんだとか言いながら、

会社で仕事を終えてアップしている自分がいますあせる

今は仕事踏ん張り時です。

(仕事を踏ん張ったのは良いことなのですが、今日のホームパーティーに行けなかったのは猛省です。。。)


では、お疲れさまでした。