抜糸後、おかげさまで順調に回復しております。
ライ、深夜の救急病院で緊急手術③ の続きです。
深夜3時に帰宅、少しまどろんだらもう朝でした。
家族を送り出し、うちにひとりになると
ライがいない・・・
いつもオレと遊べ
とか
ママさんおいしそうね![]()
とか
やかましいのに・・・
でも泣かないって決めたわたしは
入っていた予定を全部キャンセルさせてもらって
からだを動かすことにしました。
ライがこんな時に、遊んだり出かけたりする気にはなれなかった。
気を遣うのも遣われるのもしたくなかった。
とにかくひとりでいたかった。
で、うちで片っぱしから掃除、片付け、整理整頓、断捨離。
そのおかげで、ライの入院から退院後の養生期までの間は
とても家が整いました。
退院してからしばらくは動かしたくないし、
少しの時間でもひとりにさせておきたくなかったので
入院中に庭のことも一気に片づけてしまいました。
その合間を利用して、悪くなる前に処理しなければと
一日中ジャーキーも作ってました。
ライの命を脅かしたけど、それはわたしのせいで、
イノシシに罪はない。
イノシシだって、立派な生を全うした命で
肉として手元に来てくれた以上、
今度は私たちを支えてくれるよう、橋渡しを務めないと。
けがの功名といいますか、現実逃避といいますか、
退院するまでの数日は、日中はものすごく集中して作業が
出来てしまい、眠くもなかった。
食欲がないから普通のごはんはほとんど食べず、
でも作りながらジャーキーをかじっていたから
消化効率抜群で補給エネルギーも十分、という状態だったんでしょう。
その後、息子氏は連れて行ったりいかなかったりだったけど
深夜外来が落ち着く頃に車で面会へ、という日々でした。
でもそんな非日常、非常事態と同時に
息子氏の学校・剣道・バスケありの日常も並行していて
負荷がかからないわけがない。
あ わたし疲れてる
と気づいたのは、
華麗に赤信号をスルーしたのを気づいたから。
あぶないあぶない。
深夜で車が少なくてよかった。
続く。

