外科医の患者さんへの考え方、感じ方は、難しいと思う。 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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最近、医療ミスをたくさん起こす脳外科医が話題になっています。

 

これは、当然問題です。職業としての適性が間違っていたとしか言いようがありません。

 

でも、この外科医の適性というのが、判断することが実は難しいのではないかと思っています。

 

体に穴をあけて、中の臓器に、手を加えるのです。

考えたら、とてもおそろしいことです。

 

私自身、このようなおそろしい事をやっている自分が、想像できないから、内科医になったという要素があります。

 

単に臆病だったのかもしれません。

 

外科医が、手術ということに過度におびえていたら、それは仕事ができないでしょう。それをものともせず、やり通すメンタルが、必要であると推察されます。

 

一方で、人の体を、物のように軽く考えてしまう医師も、問題です。慎重さ、謙虚さみたいなものがないと、いろいろやってしまうのでは、ないかと思います。

 

このバランスが、とれている事が、外科医に求められるのではないでしょうか?

 

これが、絶妙にとれている方が、優秀な外科医なのでしょうが、

世の中に、どれくらいいるのでしょうね?

 

 

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