先日、ある地方都市の病院で内視鏡をやりに行きました。
そこは、内視鏡をやる医師が、数か月間いなくて
久しぶりに再開となりました。
そこでやっていて、何か違和感があったのです。
動かしにくいのです。
何でか探ってみると、アップアングルが硬くて ものすごく力がいるのです。
アップアングルとは、内視鏡の先端を上にあがるレバーみたいなもので普通は左手の親指で操作します。
時間がたつと余計に硬くなっていき、こちらの親指の疲労もあり、しまいには、右手でアップアングルを操作するようになりました。
別のクリニックでは、アップアングルをしても、内視鏡の先端が十分に上に向かわない事もありました。
内視鏡のメンテナンスが、できていない医療機関が、実は
たくさんある印象です。
そんな中で、私の中で一番ヤバイと思ったクリニックは
生検鉗子という生検するときにつまむ金属の道具に
以前やったヒトの血液が付着していました。(15年くらい前の話です。ぞっとしてそこでは生検しませんでした。)
医療は密室なので、メンテ十分でない内視鏡が、存在してしまうのでしょうね。


