花粉症は どう対応した方がいいか。薬と根本治療 | Drあおあか 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

そろそろ花粉症の季節ですね。

患者さんでも 目のかゆみや鼻水でてきている方もでてきています。

 

まずは お勧めの薬の紹介です。

 

①飲み薬は なんと いっても 効果があり 眠気も起こりにくい

薬が理想的です。

一つの候補となるのが ビラノアです。これは 抗ヒスタミン効果という

アレルギー症状を抑える作用が一番強いクラスにあり かつ

眠くなりにくいです。難点は 空腹時 つまり 起床してすぐなどに飲まなければいけないので そこが面倒です。

 

② 点鼻薬

ステロイド点鼻薬に一定の効果があります。

ナゾネックス アラミストあたりをよく私は出します。

 

③点眼薬

これは 抗ヒスタミン薬がいいようです。

ザジテンなどでしょうか。

 

次に根本治療です。

やはり ビタミンDの補充ですね。何人かの花粉症の患者さんで

ビタミンDチェックしてみたら 低下していました。

かかりつけで血液検査を受けてチェックしてみるのは手です。

 

それから 小腸がおかしくなる いわゆるリーキーガット症候群になっている方も アレルギーになりやすいです。2週間 小麦 乳製品止めてみて 花粉症の症状改善するかやってみる価値はあると思います。