こんにちは
マナーアドバイザー永井です
発表会前最後のピアノのレッスン。
必死に練習して、なんとか形になってきました。
しか~~~し
先生の前になると、緊張して間違えてばかり。
不可能だと思っていた暗譜も出来たのに、
スコーンと抜けてしまったり・・・。
子供の頃は、こんなことなかったのにな。
何で、レッスンごときで緊張するんだろう?
とちりとちりなんとか最後まで弾くわけですが、
先生はとてもお優しいので、(まぁ、今さら
ダメ出しもないからなのか?)
「とってもいいですよ~。」
などと言いながら、
「間違えてしまった場合は、弾き直さないで
そのまま進んじゃってください。
過去に戻っても、なにひとついいことないですから。」と
そして、
「過去に戻っても、同じ間違いを何度も繰り返す
だけなんです。お子さんなんかもね?
もとに戻れば大丈夫だと思って、何度も
止まって弾き直すの。
すると何回も同じところで間違える
だけだから、何もなかったようにそのまま進んじゃえば
いいんですよ。」
あ~、そうか~~
ピアノで人生語れちゃうんだ~~~と
納得していました。
過去に戻っても、なにひとついいことはない。
そしてその悔やんだ過去ばかりに囚われていると
何度も同じ過ちを繰り返す・・・。
あなたも、そんな経験はありませんか?
つい失敗した事柄ばかりに囚われて、前が見えない…。
同じ過ちを繰り返さないように、繰り返さないように
と念じてばかりで、また繰り返してしまう。
もう、過去は忘れちゃってください。
(いいことは覚えていていてもいいですよ~。)
とにかく、前へと進む。
上手くいかなかったことなんて忘れて、
ひたすら前に。
プロのピアニストでも、間違えることはあります。
生身の人間ですからね。
でも、平然と演奏を続ける。
先生が、「失敗してもそのまま同じ音を弾く、
そういう練習をしておくのもいいですよ。」
とおっしゃっていました。
失敗してもそのまま進んでいく練習
人生も経験なんて言い方もありますが、
これも練習!と思えば案外すんなりと
前へ進めるかもしれませんね。
