猫ファミリーの出来事 -1898ページ目

”シマ”は人間?

”シマ”は物心つく前から言えの人たちと暮らしているせいか,自分のことをネコと思っていないふしがある。


家の人同志が話をしていると,その中に割り込んで自分も話しているかのように”ニャーニャー”となく。


自分も,その話の中に入っているつもりかもしれない。


そして”シマ”が,家の誰かにしかられたりすると他の人のところに行って


しきりに話しかけ自分のしかられたことを言い上げする。


また早朝,お母さんが家の人を起こしに行くと,”シマ”も付いて行って”ニヤーニヤー”とないて起こす。


”シマ”には,優しい一面もある。


”トラ”が見当たらないとき,心配してアチコチ捜しても見当たらないとき,


必ず家の人に,それを告げるかのように”ニヤーニヤー”と鳴く。





”シマ”と”トラ”が拾われた日

”シマ”と”トラ”は,平成10年5月頃,この家の長男に,雨に濡れているところを拾われた。


それまで,この家はネコを飼っていなかった。


この家の人は,生まれたばかりで雨に濡れた子猫をそのままにしておくと死んでしまうかもしれないと思い,


面倒をみることにした。


2匹とも生まれたばかりで,まだ眼も見えない状態だ。


お皿に入れたミルクも自分でのむことができなかった。


仕方がないので,お母さんが割り箸を使ってミルクを飲ました。


日が経つにつれて,自分で飲めるようになった。


そして,ミルクが欲しくなったときは,家の人の脚や腕にツメを引っ掛けて上り催促した。


そのため,家の人の脚と腕は,引っかきキズだらけだった。。 

わがままな”ミーミー”の行動

メスねこの”ミーミー”は,マイペースでわがままな猫だ。


後輩のボクが,先輩ネコの悪口をいうようで気が引けるのだが,本当のことだから仕方がない。


お母さんが用意してくれたエサを,ボクが食べようとするとボクを押しのけて先に食べようとする。


大人のネコなのに,子猫のボクを気遣う素振りは微塵も感じられない!


日常の暮らしの中で,”ミーミー”は茶の間を自分の居場所にしている。


そのためか,”ミーミー”は”シマ”と”トラ”がその部屋を出入りするのを監視するかのように引き戸の前に座っている。


オスネコ達が入ろうとすると,”ミーミー”は猫パンチを仕掛けたりして,茶の間に入らせないようにする。


ホントウに自分勝手でいやな猫だ!


さすがに子猫のボクに対して,そんなことをしないのは,一応その辺のところは弁えているのだろうか?