暑さを避けて、夕方にウォーキングをしていたら、
空の色がいつの間にかピンク色と青が混ざり、
とても不思議な色合いに包まれた夕暮れに。
足を止めて、しばし、その幻想的な色合いに感じ入っていました。
お買い物がてらの散歩で見たピンク色の幻想的な空。なんとなくエンジェルが写っているような、、♡
こんにちは♪
心理セラピストのjune です。
さて身体症状改善セッションを受けていただいているKさん。
初めてのセッションから約3か月半。
4回目のセッションの感想を寄せてくれました。
( Kさん、いつも本当にありがとうございます♪)
( ご了承のうえ、掲載させていただいております♪)
セッションの感想の前に、
身体改善セッションって何?という方は是非こちらをお読みくださいませ。
身体症状改善セッションを受けているKさんのご感想はこちらをお読みくださいね。
→身体症状改善セッション1回目の感想 五十肩〜身体と仲直り〜
→身体症状改善セッション2回目の感想 五十肩〜身体が教えてくれたこと〜
→身体症状改善セッション3回目の感想 五十肩〜本当はさみしかった〜
さて、前回のセッションから約1ヶ月。
その後の様子を聞いてみると、
心晴れやかで、爽快。
だいぶ変わって、肩へのいたわりの気持が出てきていて、
『そんなに頑張らなくていい。もうちょっと楽しんでいいよ』と
治る過程を楽しむ余裕も出ていらっしゃいました。
また実際に手を上げて見せてくれて、
肩を耳の下部の方まで上げることができるようになっていらっしゃいました。
お話を伺いながら、
今回のセッションでは『肩にのしかかる重圧』をテーマに
誰に、何に重圧を感じるのか、
どんな時に感じるのか
などを解き明かしながら進めていきました。
◆セッションを受けた時のテーマ
五十肩 重圧
◆セッションで気づいたこと、感じたこと
自分の想いに賛同して会社に入ってくれた従業員たちを、目的・目標に向かって達成できるようサポートしなければいけないという重圧を一番感じていました。
それが出来なければ、セラピストとして自己実現も出来ない。成長できない。生き残れない=お店の成功に繋がらない。
結局は、自分の想いを達成できないから自分が困るということに気づきました。。。
そしていつも自分が何かしてあげたことで、誰かが成長するのを見て自己満足している。
自分の力で他人が成長することに喜びを感じている。
それがなければ、私は悲しい。無能。力不足感がある。
無能と言う言葉を捨てると、自分が成長できない気がするから手放せない。
ということは、、、
無能でダメな私を満たすために、私は従業員たちをサポートし成長させることで満足するという重圧を自分で作っていた?
そのあと、『器が小さい私』『考え方が狭い私』『自分の考え(価値観)を押し付けるのは絶対に嫌』という思いも出てきて、主人に「生き方を変えなさい」と言われ自分を全否定、育ててくれた両親まで否定された気がして、とても虚しい体験が出てきました。
その時の自分を癒すことで、「自分はありのままでいい」という想いと、自分も他人に価値観を押し付けることをしていることにも気づきました。
価値観を押しつけるのは絶対に嫌だけど、そういう(押しつける)自分がいるので、そうならないように『人の話をよく聞く、違う価値観を一旦受容する』など、いろいろと出ないように努力していることにも気づきました。
今でも価値観を押し付けられる(ように感じる)と、イラっとする時があるので、まだ自分も(この価値観を)持っているんだなーと思います。
◆セッション後に何か変化はありましたか?
肩の重荷がとれて、次の日は右の肩が今までで一番可動域が広くなりました。
パーソナルトレーニングやストレッチを休んでいたのにも関わらず、腕がかなり上がったので嬉しかった。
◆今回のセッションはどのような体験でしたか?
五十肩の重荷を背負っている自分が好きだったような気がします。
従業員への重荷を背負うことで、自分の無能さを埋めている私。
そう思うと、その重圧は事実ではない。私が作り上げた解釈である。
では、『自分は無能だ』と思ったのは、いつ、どこで、なぜ? 知りたくなりました。
無能な私だから頑張らなきゃ、と頑張っていたKさん。
『この無能な私だからもっともっと頑張って器を大きくしなければ、考え方の狭い(自分の考えを押し付ける)人間になる』という恐れもありました。
今回のセッションは
こうして少しづつ自分の心を見つめながら、無意識に背負ってしまっているものを解体していく作業でした。
重荷が実体のないもの、作り上げた解釈だったと気づいたKさん。
心が作り上げた重荷が解けていくにつれて、肩の重荷も解けていき、
肩の重荷がとれて、次の日は右の肩が今までで一番可動域が広くなりました。
(そんな報告を受けて、私もびっくり!)
肩からどうしてそんな思いが出るのか、不思議かも知れません。
けれど、私たちの体は、無意識にたくさんの情報をキャッチしていて、
意識に上らない段階で、緊張していたり、恐れていたり、心配していたりしています。
心が(何かに対して)構えていると、
無意識に、肩に力が入っていたり上がっていたりします。
私たちが思っている以上に、
体は心の状態を反映しています。
だから体を探っていくと、
本当にいろんなことを教えてくれます。
体、体感覚を通して、
私たちは自分の本当の気持ちを知るだけでなく、
自分が思っている以上に
様々なものを感知し、感じていたことにびっくりするかもしれません。
(潜在意識の領域ではけっこういろんなことが起こっています)
こうして、体からの信号を読みとり、
心が理解していくことで、
症状に対して、心が助け合いながら
二人三脚で歩んでいけたら、
きっと心身の負担や回復度も違ってくることと思います。
これからも身体症状改善セッションで、
心と体がそのような関係性を築いていけるお手伝いをしていけたらと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます♪
