タワシゴト・・・ワタクシゴトでキョーシュクですが・・・
(そんなこと言ってるから検診せい!いわれるんだって!!)
私、6/28で62歳になりまして、・・・
イワユル職場の誕生日検診とやらを6/25に受けましたら
(誕生月以内に受けることという規則あり)
「トーニョーのケあるよ、君」
とか言われちゃいまして、
そーいえば、私、母方親族は糖尿病のオンパレードであります。
そして
「君の場合、まだ深刻ではないから、このパンフレットを読んで、2-3週後私の診療所に
おいで願いまいか?将来的方針を相談しましょう」
などと大変打ち解けやすい雰囲気の産業医?の先生・・・
そこでオベンキョーしてまいりましたことご報告(パンフレットの受け売り)をいたします。
以下いただきましたパンフレットからの抜粋であります・・・チョサッケンですか???
コーユー場合どーなんでしょーねー・・・「???」
インスリンの「生涯分泌量は決まっている」ため、高カロリー食を摂取しますと、
例えば、戦後の食生活の変化で、油脂摂取の割合が増えた時など、((脂肪の熱量は、
糖・蛋白の倍)インスリンは「従来の予定の日本食で使用するはずだった量」をこえて分泌し
続けます。
つぎに、高カロリー食や太り気味の生活は、中年頃からインスリン不足を招き、糖尿病に
なる可能性は高くなります。
つまり、高カロリー食を摂取した場合
●インスリン分泌能力が高い欧米人は、まず肥満となり、それで支えきれなくなると
糖尿病が発症
●日本人の場合は肥満になる暇もなく糖尿病が発症するという事になりますので、
日本人にとっての高カロリー食とは糖尿病の元凶のようなものです。
●ただ、ある程度ご高齢になりますと(70-75歳以上)少し標準体重より多めの方が
健康な方、長命な方が多いことが知られており、それでは、本当のところ
おいくつくらいから、少しくらいならカロリーオーバーしてもいいのか?、という
点につきましては、個人差が大きく、医者泣かせの痛いところであります・・・
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<表ー1>日本人の男女の「肥満者ー糖尿病者」の関係
■男性
◎肥満者率がふえていく速さより、糖尿病者率ー特に「80-69歳」の増加が顕著です
■女性
◎女性ホルモンが不足気味になる50歳代から肥満・糖尿病者率とも増え始めます
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<図ー2>上の「表ー1」の縦軸(糖尿病者率)を対数化しますと、
男性は(30-39歳)⇒(60-69歳)のグループ間で比較的急峻な直線を
女性は(40-49歳)⇒(70歳以上)のグループ間で、ゆっくり糖尿病者が直線的に
増えていくのがお分かりいただけるかと思います
その間、確実にインスリン分泌不足が窺える結果となるのでしょうか?
*この片対数グラフのみ、私が計算し作製したものであります。
###<図ー2>日本人(B)と白人アメリカ人(A)とのインスリン分泌能の違い
及び分泌能力の比較(空腹時血糖)
●インスリン分泌能のピークは
■アメリカ白人:血糖値120mg/mlの時100μIU/ml
□日本人・血糖値90mg/mlの時、約50μIU/ml時と最大値が発揮されますが
それは、白人のインスリン分泌能の1/2にすぎません(縦軸は対数表示です)
※空腹時血糖値がどんな値・条件であっても、白人は、日本人の2倍ほどの
インスリンを分泌しており、この膵臓のタフさにはただ驚かされるばかりであります
↓
中盤、糖尿病に至るまでに、白人は肥満になるけれど、日本人は肥満は少ないと
申しましたが、こんなところに素因があったようです。
この歳になると、検診のたび「オコゴト」ですか・・・やれやれ 了
少しは皆様のお体のお役に立つことがかけてありましたでしょうか?
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
カラスのクンセイ 拝


