かき揚げ好き?
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A 今日、「かき揚げの日」って知ってるか?
B そりゃ、もう。11月11日が「麺の日」。その「麺の<上に載せてたべるメニュー>が、
かなり多いことから、名前の由来となった、ってきいてるけど
A やっぱし、な・・・
B 何がやっぱしだよ、それにその思わせぶりな態度!!
A そー怒るなって。どーやら、それ、ガセらしーぜ!?
B ガセ?!!それはないだろう。どこにだって、11/11の1週前だからって書いてあるし、
常識で通ってるぞ!
A お前は、すぐ何かといえば「常識」だの、「世間の約束事」だのっていうけど、実は触れられたくない
ことがあって、後世の人間が必死になって「嘘の由来」を懸命に流したのかもしれんぞ!?
B ぢゃ、何かい?お前は、この日がかき揚げの日になった本当のリユーってーのを知ってるワケ?
A まーな。
B ほー、語ってもらおうじゃないの、その事のシンソーとやらを・・・
A 昔々・・・
B なんだ、はじめから、怪しーじゃねーか?
A なぜだよ?
B 根拠のある話だったら、時間的にもしっかりしたところを聞かせてもらわんとな!
A いちいちうるさい奴だな、よし、大正12年、1923年、東京府蒲田区・・・
B おいおい、東京都でえーと?何区だって??
A だから詳しく話すると、歴史音痴のお前さんはついてこれないと思ったから「昔々」にしたのに・・・
昭和18年行政の都合で、東京府と東京市が一緒になって東京都になったの!
蒲田区は戦後、大崎区と合併して、(「大」崎+蒲「田」)÷2で大田区になりました。
これでいーか?
B ああ、ごめん。
A それから、よっぽどのことがない限り、質問は勘弁してくれ。
B そーするよ。
A その鎌田区の一角に、腕はいいけれど、どーしても地区のNo1蕎麦屋になれない店があった。
「赤城家あかぎけ」といったそうだ。
国鉄と京急の蒲田駅の近くのソバ屋、ここの味もそこそこだったものだから、付近では
一番繁盛していた店だった。
A 中にはNo2の根強いファンもいて、この人たちは「赤城家」のことをいつも気にかけていて
応援していた。金を出すから駅の近くに引っ越さないか、とか、店をでかくしないとか。
主人は笑って応えなかったらしい。
ある日、主人に、新しいスタイルの天ぷらの案が浮かんだ。ニンジン、ゴボウ、サクラエビ、
ネギ、など織り交ぜ一塊にして揚げてそばに載せる・・・だが秘密にして実験しなければ・・・
始めは形が崩れる、中まで火が通らない、うまくいったと思ったら次の日は失敗・・・
やっとものになったが・・・さて、メニューの名前はどうしようか?
・・・・・・
そうだ!!!「かき揚げそば」にしよう・・・
売り出した正午頃には、初日から売り切れごめん。
値段はいろいろな材料を使うので、天ぷらそばの1.5倍・・・
でも連日即売・・・いつのまにか駅前のソバ屋の儲けを抜いて地区のNo1となっていた。
B ちょっといいか?
A お!?
B なんで「かき揚げ」なったんだ?
A 赤城家あかぎけ→➀A➁K⓷A⓸G⑤I⑥K⑦E→➁K⓷A⑥K⑤I➀A⓸G⑦E→かき揚げ
B その店主、英語というかアルファベットの素養があったのか?
A さー?
B さーって、お前!!はめたな!?
A ほら、バス来たぞ!!誰だかさんが、次のバスまで20分待つのはダルイ、とかいうからさ
ちょっとおとぎ話してみたんだ、暇つぶれた?
B で、かき揚げの日の由来の真相はどーなんよ?
A 世間一般の通り、11・11の上に載っているからだと思うよ・・・
B そーか、普通、食堂の屋号だったら、「あかぎけ」はおかしいと思ったんだ
つーじょー「あかぎや」だもんな
A そこまでわかってたのに惜しかったね!!
今日はかき揚げの日・・・逆転を狙ったマチのNo2の蕎麦屋のアイディア 了
いつも詰まんなくてすいません。
最後までお読みくださいました方々ごめんなさい
カラスのクンセイ 拝
