●マカロンの油じみ(失敗)の原因と対策

 

マカロンを作って、焼き上がったマカロンが油が染みたようなってしまったこと、ありませんか?

 

油じみになったマカロンは、見た目だけでなく生地もよい状態に出来ていないです。

 

 

原因はいくつか考えられます。

 

マカロンの油染みのお悩みにお答えします。

 

①混ぜ過ぎた(マカロナージュし過ぎた)

混ぜ過ぎは、言い換えると、アーモンドに力が多くかかった、ということです。

混ぜ過ぎると、アーモンドに含まれる油分(約50%)がにじみでてきます。

 

マカロン作りには、目の粗いふるいを使います。
 
目の細かいふるいだと、アーモンドに無理な力がかかるからです。
 
油じみのリスクを少しでも減らしたいので、ふるいは目の粗いものを使います。
 

 

②アーモンドパウダーが古かった購入から日が経ったアーモンドパウダーを使うと、油じみが起こりやすいです。

 

古いアーモンドは酸化が進んでいるため、油分が出てきやすいです。

 

冷蔵・冷凍保存していても、品質は変化します。
 

「冷凍してるから大丈夫」と思わずに、賞味期限にかかわらず、早く使うようにしましょう。

 

まとめて購入したくなりますが、作る頻度に合った適量ずつを購入することも、繊細なマカロン作りには大切です。

 

 

③古いココアパウダーを使った

ココアパウダーが古いのも油じみになりやすいです。
 
また、ココアパウダー自体に油分が多いので、プレーンなマカロンに比べて油じみのリスクが高くなります。
 
が、混ぜ過ぎないことによって防ぐことができますよ。
 
 

マカロンの油じみの原因と対策

まとめ

 
油じみは、適切な材料を使っている場合は、一言でいうと混ぜ過ぎによって起こります。
 
とはいえ、ちょうどよく混ぜた(つもりだった)けれど、結果的に油じみになってしまったた、ということが多いのではないでしょうか。
 
もちろん、単純に混ぜ過ぎてしまった、という場合もありますね。
 
では、油じみにならないためにどうしたらいいか?
 
・メレンゲをかたくし過ぎない。
 レシピ通りのメレンゲを作ること
 
なぜならば、メレンゲがかたすぎると
・生地が混ざりにくい→もっと混ぜる
・できた生地がかたい→もっと混ぜる
ということになるからです。
(油じみに時々なる、という場合は、レシピ(配合・工程)自体に原因がある場合も考えられます。)

作る工程全体において、生地を混ぜ過ぎない(さわりすぎない)ように意識してみてください。
 
少しでも参考になれば嬉しいです。
 

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