そんな時、ある人の言葉が心に響いた。
その人は大切な人を亡くしたばかりで、こんな事を言われていました。
「ほんと、人って忘れちゃうんですよね。」
「"ちょっとそこのティッシュとって"
って、とってもらえるのが当たり前になってる。
でもその人がそこに居ることは当たり前じゃないんです。
でもそのことをすぐに忘れちゃう。
ほんと、すぐに忘れちゃうんですよ。」
ほほえみながらも寂しさをにじませながら語る姿に、
ああ、ホントにそうだ
忘れがちだな
と深く共感しました。
全部当たり前じゃない。
家族が健康なこと。
毎日困らず生活できること。
スーパーにたくさんの品物が並んでいること。
たくさんの人達が働いてささえ合うことで成り立っているこの社会。
私が今までで一番喪失感を感じたのは次男の不登校でした。
ジャンクフードみたいなのしか食べなくなってひと回りもふた回りも大きい身体。
髪はボサボサ。
目つきはうつろ。
会話はまともに出来ない。
元気に走り回る次男をもう一度見たいという思いをずっと抱いていた。
元気な子達が眩しすぎて見れなかった。
子どもは元気なのが当たり前じゃなかった。
忘れていたな。
モヤモヤは大切なことを忘れているよって心からのサインなのかもしれません。
そんなことを思っているうちに、
気がついたら
モヤッとした停滞感みたいなのが気にならなくなっていました。
心の学びビフォーアフター(夫婦関係)
「不登校と夫婦問題はセットでした」
次男が通信高校をやめると言った時。
夫や次男とのやりとりやどんな風に自分の気持と向き合ったか〜3本立て






