こんにちは
真矢 奈尚(ななお)です
◇ネガティブに偏った思考パターンのバランスを取るために
なんかもやっとするけど、何なんだろうと思いながらそのままにしていませんか?
私も正直モヤっとするたび、毎回自分と向き合っているわけではないのですが、
ちょっと気になる時は立ち止まる時間を取るようにしています。
今回は先日の出来事を例にどんな風にモヤモヤと向き合っているのか書いてみました。
すぐに悪い方に物事を捉えてしまうっていう方にも、
ネガティブに捉えることは悪いことばかりではないのですが、
偏りすぎるとしんどいと思いますので、読んでみてもらって何か気づきがあればと思います。
ではどうぞ♡
先日、主人が飲み会でいなかったため、
晩御飯に子供達と私と4人でラーメンを食べに行きました。
車中で長女が
「怖い。。お父さん今どこにいるん?」
と言い出しました。
小さい頃から怖がりで、中学生になった今でもたまにこういうことを言います。
"出先で家族が揃っていなくて、
万が一の事があった時に離れ離れになって会えなくなってしまうのが怖い。"
私も感じることはあるのでわかります。
このとき私はモヤッとしました。
モヤッとしてる時、この感じは何なのかなとしばらく探っていたけど、ピンと来なかった。
その後、ラーメンを食べながらさっきのことを思い出しているうちに、だんだんと自分の気持ちの輪郭が浮かび上がってきた。
母親の私がいるのに怖いなんて
私は頼りないのか?
そう思っていた。
頼りない自分ではダメだと自分を否定する思いがあった。
その家庭それぞれだと思いますが、うちは子供に大きな安心感を与えるのはおそらく夫が担っています。
いざという時何かがあった時頼れる存在は夫なのです。
私は日々の細々とした生活の中で子供たちに安心感を与える役割なんだと思います。
そう考えると私が頼りなくてダメというのは勘違いだったなと気がつくことができました。
また今書いていて気づいたのですが、私の中にも娘と同じ類の恐怖心があるので、娘からすれば私では安心できないというのはもっともなこと。
自分が怖がっている時に同じように怖がっている人といても全く安心できないということです(笑)
こうやってふかんして見たらわかるようなことですが、
人はとっさに勘違いをするというのはよくあります。
それはなぜかというと、
皆それぞれの"思考のパターン(癖)"があるから。
脳は、目の前で起こった出来事に
過去の似たような出来事と
同じパターンの思考を選んで
同じ感情を感じる
ということをしています。
思考パターンを使うことによって、わざわざ論理的に考えることをしなくて済むので、
脳にとっては省エネになるのですが、
脳は偏ったものの見方をする性質があり、勘違いが起こりやすいのです。
今回私は
全部自分で出来ないといけない
という思考のクセがまた出ていました。
そして、
できないことがある自分は価値のないダメな人間だと判断してしまい、
むなしい気持ちがありました。
あと悔しい気持ち
もありました。
それは夫にできて私にできないことを認めたくなくて感じていた悔しさでした。
常に自分が人より上にいなければならないという思いグセからきたものです。
でもこれも勘違いですね。
今回も色々とネガティブな気持ちを感じていたのですが、これら全て私の思考パターンが作り出したものだった。
こうやってネガティブな勘違いに気がつくことで、脳は書き換えられていきます。
今までとは違った捉え方で物事を見てみたり、行動をしてみたりすることで、
自分の中に新しい思考のパターンを作っていくこともできます。
モヤッととイラッとした時、ちょっと立ち止まって自分の心をの中を見てみる。
スマホのメモに感じていることを書いてみる。
ノートとペンを使って書いてみる。
こんな問いかけをしてみてください。
・頭の中で考えていることは何?
・どんな風に感じている?
・どんな気持ち?感情?(悲しい、むなしいなど)
・なぜそう思う?
感情が十分出たと思った時点で客観的に見て自分の思っていたことは本当にそうなのか、問いかけてみてください。
自分の心の中が見えてくると思いのほかすっきりすることがあります。
そうしてものの見方や感じ方が変わってくると、
楽しく過ごせる、気楽に人と過ごせる、そんな時間が増えますので、
是非モヤッとしたとき立ち止まって心の中を見てみることをやってみてください。
お読み頂きありがとうございます!
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