こんにちは
真矢 奈尚(まや ななお)ですひらめき
 
 
 
 

子供とわかりあえないモヤモヤイライラ





こないだ次男と話していて、幼いころ癇癪を起こしていた話になりました。



その頃からは想像つかないほど今は穏やかで落ち着いている次男。




次男曰く、


たぶんいろんな事を感じてしまうほうで、
だからこそ言語化がすごい大事だった。
  

でも、そもそも感じている違和感や不快感を言葉にする概念もなかったし、語彙力もなかった。



とのことです。




そう、気持ちを言葉にできなくて困っているんだろうな、そんな感じが私も当時からしていた。




それで、

「なんで泣くのか教えて」
「今これするのいやなんかな?いつするか自分できめてくれる?」 


とか試行錯誤でなんとか伝えてくれないかと言葉をかけていましたが、ただただ泣いてぐずるだけ。



「なんで思っていることを言ってくれないんだろう?どうしてほしいんだろう?」




解決できない怒ってしまう自分を責めたり。
いつまでも泣いて暴れる次男に怒ったり。
無力感もすごかった。




途方にくれる毎日でした悲しい








「周りの大人で言語化している人が誰一人いなかったからわからんかった」
と次男。





これ今書いていて気づいたんですが、やはり私自身が自分の気持ちや感覚に蓋をしていたからわからなかったし、



感じたことを言語化するっていうことは苦手というよりそういう概念がなかった。


↑
次男と私、リンクしてますね(汗)



さっき書いた
「なんで思っていることを言ってくれないんだろう?どうしてほしいんだろう?」



これ、まるまる実は
私が自分にたいして思っていたことです。



私は
自分が思っていることを自分でわかっていなかった。どうしたいのかもわかっていなかった。




自分の感じられない気持ちを他者に投影する。(他者に対して感じる)



私は自分の気持を抑え込んで言葉にしていなかったことに自分では気づけないけど、




それを人(この時だと次男)を通して見ることはできるんです。







これは投影という心の仕組み電球




この投影の仕組みを知っているとすごく便利気づき



例えば不登校の子供に対して、
感情が先走ってコミュニケーションが上手くいかない時なんかも、




これは投影なんでは?と気づくだけでも軌道修正のきっかけになりますからひらめき









心の扱いを学んで実践していく中で、



モヤモヤしたときやイライラしたときなど、

どんなふうに感じた?


と深掘りして言語化するワークがあります。



でも初めの頃はどう感じたかが簡単に出てこなかった。
(ずっと気持ちにふたしてきたので感じにくくなっていた。でも続けていくうちに少しずつ出来るようになりました。)
 


大人でさえ自分の気持ちがわからないなんて普通にあること。



癇癪を起こしていた幼い次男が



自分の体感覚の違和感を言語化できなかったのは無理もないと、



ホントに困っていただろうと思う。






次男の19歳の誕生日
我が家は好みに合わせてショートケーキがお決まりです♡







過去の私は自分の気持ちをわかっていると思っていたけれど、



今思うとそれは気持ちではなく。。。私はこうしたいとかいう自分の考えや思考の部分であり、



気持ちに関しては蓋をするクセがあったし、そのクセにも気づいていませんでした。




だから、自分の気持ちを置き去りにしたコミュニケーションを取ることになっていました。



本心と言っていることにズレがあると、まっすぐ相手に届かないですよね。




だから私は自分の本心を受け止め理解した上で、次男とコミュニケーションをとる必要があったのです。



本心がわからずうわべのコミュニケーションになっていたので、



敏感な次男違和感や不快感を感じていた。




次男は感じるという部分では非常にたくさんのことを感じていた。




感じるというのは体感のことです。




言葉にならない、まだ言葉に出来ていない感覚なんですね。



次男は言語化出来ないから違和感や不快感を感じているその感覚をどう扱えばいいかわからず、



どうにも出来なくて泣いたり暴れたりしていた。




自分の中にあるなんだかわからない違和感などの感覚は言語化など表現できた時に、ああ自分は〇〇なんだと腑に落ちる。



そこから、こうしたいんだなということがわかり、それを人に伝えることができたら衝突を避けることができますよね。








もし今子供に対してイライラをやめたい!と思っているなら。。




子供をどうにかしようとするのではなく一旦置いておく。




そして自分の気持を見てみることです。 



上手くいかない時に感じていることは、自分にたいして思っていること(投影)ですので、自分にアプローチするのです。

本当はどう思っていた?
なぜそう思った?


と自分に問いかける。


ノートに書くのがいいです。



出てきた言葉をどんどん吐き出す。



初めは出てこなかったとしても、何度もやっているうちに気持ちが出やすくなってきます。




子供が家から出ないとき、どんな事を感じている?



と聞いたら、

このままだと将来どうなるのか不安。
ちゃんと働かないと将来生きていけない。
もうこのことで悩むのはうんざり。
平穏な暮らしをしたい。
なんで私ばっかりこんな思いをしないといけないんだ。



私だったらこんな気持ちを感じていました。



書いていてあの時も。。と思い出した出来事と思っていたことも書いていく。


そしてたくさんある気持ちを書ききた後、それを見てみる。


ああ、私はもうこれ以上嫌な思いをしたくないと思ってるんだな。


子供のせいで嫌な思いをさせられてると思っているんだな。



私のせいで子育てを失敗したと思っているんだな。



子供が自立したら安心できると思ってるんだな。



そうやって一旦受け止めてみる。


子供のせいで嫌な思いをしている。なんてそんな考え持ってはいけないなんて思わなくていい。


親だって人間だし、辛い思いはしたくありません。当然のこと。



こんな風に自分の思いを出していくと案外スッキリします。



気持を吐き出すと心に余白が出来るので、出来事に対処しやすくなったりもします。






お読み頂きありがとうございます♡











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