☆今日の夜はプロ向け中医学講座「for PRO」!
「漢方相談を仕事にしたい!」
そう思ったとき。
勉強するのは、誰でもできます。
ちょっとだけ、言葉遣いに馴れる必要はありますが。
(そのために「使える! 暮らしの中医学」を開講してます。言葉はとにかく馴れですから)
問題なのは、その後なんです!
まつもとは、「漢方」の勉強会に繰り返し、繰り返し、出席しました。
出れば出るほど、分からなくなるばかりでした。
なぜかというと、まつもとの手の届くところにあったのは、漢方薬メーカーさま主催の勉強会だけで、「くすりの選び方・売り方」が中心だったからです。
例えば、その回のテーマが「むくみ」だったとします。
すると、
「むくみに使う漢方薬には、こんなのがありますよ~」
と言って、小青龍湯と五苓散と防已黄蓍湯と八味地黄丸の使い分けを説明されます。
それじゃ全然足りないのよっ!!
苓桂朮甘湯や参苓白朮散はどうなるの~?
じゃなくて!!
・むくみというのは、「非生理的な津液」=「痰湿」が皮膚の近くにある状態で
↓
・津液というのは、どこで作られ、どのように全身を回り、どこから排出されるか
↓
・どんなときに何が起こると痰湿に変わってしまうのか
↓
・それは、どの臟のどんなトラブルなのか
↓
・それぞれ、どんなことをすれば回復するのか
まで理解して、初めて
↓
・ここで使うのは、どの漢方処方か
にたどり着けるんですよね。
しかも、
↓
・今このひとに使うべきは「どんな加減」か
まで把握すると、副作用なく素早い効果を出すことができます。
こういう理屈をしっかり押さえておくと仕事がしやすいし。
理屈グラグラだと、店頭でご相談をお受けしていても、不安でしようがない。
まつもと自身は、この「理屈グラグラ不安状態」で10年やってました。
これはとても精神によくなかったです、ていうか、当時のご相談者さま方、ごめんなさい(_ _)
なので、「これから漢方相談を……」と思っておられるみなさまには、なるべく余計な回り道をして欲しくない!
ということで、プロ(になりたい方)向けの講座を開講してるんですね。
今クールは「五臓弁証」を勉強していますが。
そろそろ「方剤」について、ガッチリやりたいですね。
方剤=漢方薬は、理解することがたくさんあって、月イチでちょびちょびやるのではなく、ドカンと缶詰で一気にやるべき。
いっそ合宿で(笑)。
みなさま、いかがですか?
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2015年7月19日(日)・20日(祝)開催
「くすり」を飲まずに健康に生活したい…… 自分と家族の健康を守りたい……
そのために、人間の身体の仕組みと正しい暮らし方が、ギュッと詰まった「中医学」の基本を学びましょう。
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