「モディオダール」を試してみた記録 | T1D so be it

T1D so be it

1型糖尿病と高次脳機能障害日記

眠気改善のために「モディオダール」というお薬を処方してもらった。
通常は朝に2錠服用するんだけど、まずは1錠からスタート。 
この薬は30日以上の処方ができないため、

必然的に毎月病院へ通うことになる。
さらに血液検査と尿検査も必須。
私は1型糖尿病の病院で2か月に1回の血液検査をしているから、

その結果を持参すればいいのでは?と尋ねたけど、

残念ながら認められなかったチーン

初めての服用体験
「脳を覚醒させる効果がある」と聞いていたので、飲めば頭が“シャッキーン”とするのでは…と期待して1錠服用。
 だけど特に大きな変化はなく、全然シャキンとした感じはなし。
少し不安になりつつも仕事を開始。

それでも午前中は一度も居眠りせずに過ごせた !!
これは大きな前進。
覚醒しているって、こんなに楽で素晴らしいことなんだと実感した。
なんと4年ぶりの感覚だぁ。

午後になるといつもの睡魔が襲ってきて居眠り…ぐぅぐぅ
カフェインで持ち直したものの、1時間後には寝落ち💦 
さらに夜はなかなか眠れず、布団の中で焦ることに。

どうやら服用時間を遅らせた影響かもしれない。

服用タイミングの工夫
翌日は少し早めに服用。
前夜の寝不足が祟って午前中は居眠りしてしちゃったけど、午後は眠気の強さが和らいだ。 
午前中だけでも起きていられる日がでてきて、改善度は40%くらい。
気持ちはずっと楽になりました。

1錠で治ることを期待していたけれど、2錠ならもっと改善するかも。。。
1か月後の睡眠科受診でその旨を伝えると、
「では、2錠に増やしましょう」と
モディオダール2錠に加え、カフェインと胃薬も処方していただく。

ライフスタイルに合わせた調整
服用タイミングについて医師に尋ねると、
「それぞれライフスタイルが違うから、自分で調整してね」との回答。 
この薬は食後に飲む決まりはなく、効果時間が10〜15時間と長いので、遅くに飲むと夜眠れなくなる点に注意が必要。

私は「週末は寝ちゃってもいいから飲まない、平日のみ2錠」と決めた。
眠気はさらに改善したけど、期待していた“シャキーン”感はなく、居眠りも続いています 爆  笑

睡眠とのバランス
薬がある安心感から少し気を抜いて7時間睡眠をしないと、やっぱり日中の眠気は強くなる。

覚醒薬は寝不足による眠気を抑えるものじゃないから、7時間睡眠は守らないとね。

「寝ること」と「食べること」という、生きるために必要なことが普通にできないのは本当に面倒な体だなぁ。

それでも、これが私の“普通”になっていくのだと受け入れつつ、日々過ごしています。

まとめると、モディオダールは「眠気をゼロにする魔法の薬」ではないけれど、午前中を乗り切れるようになったのは大きな進歩。

生活リズムや睡眠とのバランスを取りながら、少しずつ自分の“普通”を作っていく過程です~。