私たち、動物を見ても、
赤ちゃんか大人かって
なんとなく分かりますよね。
人間ならもちろん分かるけれど
単にサイズ感だけじゃなくて、
「子どもらしい顔」がある。
その、私たちがなんとなく
判断している子どもらしさを
仮面心理学的に見れば、
子どもの脳の特性が分かります。
もちろん子どもでも
いろーんな顔があるので、
みんな個性は違うのだけど、
大人と比較した時に
顕著に子どもらしさが
現れる共通の部分があるの。
感情、ダダ漏れ
基本、のんびりで気が散りやすい
なのに敏感、すぐに文句を言う
眠い、寝る!
お腹すいた、食べる!
おしっこ、ジョー!
と、いうような
「赤ちゃん性質」。
これを大人も持ち続けている
割合の多い地域があります。
…少なくとも私の感覚では
そう感じる地域。
それが、アフリカ。
厳密に言えば
サハラ砂漠以南の地域。
エチオピアはちょっと違うのだけど
アフリカと聞いてイメージしやすい
ギニアやガーナなどを筆頭に
大部分のブラックアフリカ地域の
大きな割合を占めるタイプのお顔が
子ども顔、なのよねぇ。
本能ベースで感情ダダ漏れ
っていうところが、特に。
最近、娘が大好きな友達と
時々遊んでいるのだけど、
二人ともほんっと仲良しで
お互いが大好きなのね。
それでも、瞬間的に
ぶつかり合うこともある。
お店やさんごっこで
二人とも店員さん役がしたい
とか。
うふ。可愛い理由♡
本人たちは、
なかなか譲れないのだけど、
全然違うことに一度意識を向けて
また同じ遊びに戻ったら
スムーズに進んだりする。
とにかく切り替えが早い!
さっき大声出して怒ったのに
もう今は大好きぎゅーだって。
この展開の速さも、
サハラ以南のアフリカの
多くの人たちの性質と似ている。
今必要なものに
さっと反応して、
引きずらない。
私がすごく惹かれる
アフリカンな感性。
憧れ続けて20年。
努力で私も切り替えが速く
なってきたとは言え、
彼らには遠く及ばない。
なので私は、
日本人の大人の脳味噌で
理解できないことを
子どもがしている時は
とりあえずこの子は
アフリカンだから
と思うようにしています(笑)
同じ日本人だと思うと
子どもとは言え
同じ常識を求めてしまうから
もう、この子らアフリカンだから
仕方ないわよね
ということにしている。
それは、自分の常識を
押し付けずに、
相手の感覚を尊重するための
お助けワードなんです。
本当にアフリカンだと
思っている訳ではないわよ(笑)
これ、相手が話の通じない上司
とか
どうしても馴染めないご近所さん
とか
非常識すぎる若者たち
なんかにも使えます。
前にも書いたね。
アフリカンでなくてもいいの。
自分にとって最も遠く、
理解しにくいと思う民族を
イメージするんです。
だから宇宙人でもいい。
相手は自分と違う生き物で、
違う文化を持っているから
こちらの常識を押し付けても
怒らせるだけですよね。
相手を尊重しつつ、
その異文化に生きる相手に
伝わるように話しかける。
どちらの文化も否定せず
折り合いをつけていく。
そんな風に捉えると
案外スムーズに
対話ができたりします☆
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