発達が遅いかも?と思ったら・・・ | 理学療法士が教える赤ちゃんの発達とお母さんの体作り:国分寺

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10年以上理学療法士として病院で治療し運動指導してきた私が、赤ちゃの姿勢と発達を良くする日々の習慣や体操をお教えします。

⚫︎発達が遅いかも?と思ったら・・・

こんにちは、山崎有紀美です。


少し空いてしまいましたが、発達のお話をまた少しずつ書いてみたいと思います。


寝返りが遅くってとか、おすわりは大好きなんですけど、ハイハイしないんです。

というご相談を受けることがあります。

病院で引っかかるほどの何か病気があるわけでもないのに、発達が遅れているというときは、邪魔しているものをやめてあげると急に発達がすすむことも多いんです。


原因のひとつとして、寝返りしないという子は、寝返りをする必要がないのかもしれません。

いつもラックに乗せられている

日中はほぼ誰かに抱っこされている

横に興味が引かれるものがない

とかだったら、寝返りをする必要ないですよね?



ずり這い、ハイハイは、移動するためのものですが、

いつも抱っこかおんぶされている

遊ぶときはお母さんがおすわりさせてくれて、おもちゃも近くに持って来てくれる

違うものが欲しければ、泣けばすぐお母さんが持ってきてくれたり、抱っこして泣き止ませてくれる


とかだったら、自分で移動する必要ないですよね?


こういう状況は、発達の邪魔になってしまうこともあるんです。

邪魔している環境を変えてあげるだけでも、何か変わるかもしれませんよ。

もちろん、これが原因の全てではないですけどね。


発達が遅いかも?と思ったら、ちょっと環境を見直してみてくださいね。