家族の健康財産を「毎日の献立」で創る「食育革命®」
子ども(特に3歳前後~10歳前後)の少食と・偏食・献立の悩みを根本から改善し、人生の土台となる「食生活」を再構築する食育の専門家、小寺美江です。
栄養学に基づいたバランスの良い食事で、365日の食生活を楽に回せるようになる「自分にとって最適な食生活」を作るプログラム「献立塾」を主宰しています。
しばらく、献立塾を「対面とオンラインを融合させる」の対応に追われ、ブログをお休みしておりました((+_+))
おかげさまで、献立塾5期が無事にスタートし、横浜まで通えない方にも大変好評いただきながら授業が進んでおります。
(仙台や静岡の方も入塾中です。5期は、お孫さんがいらっしゃる方々も入塾されました。嬉しい!!!幅広い年齢層の方との出会いに感謝です。)
「献立塾、すごすぎです。こんなに1から丁寧に、しかも細部にわたって知っておけば絶対得することを教えていただいて、本当に嬉しいし、何より楽しい!!!今まで、おいしく作れなかった理由が、美江先生の解説で、よくわかりました。どこに気を付けて料理をしたらいいのかがす~~っと頭に入ります。献立塾に出会えてよかったです。」なんて言われると、頑張って良かった・・・と心底思います。
私は、栄養や食育の専門家ですが、専門分野を生かすためには、様々な「現場対応」が求められます。それは「開催スタイル」への対応も含まれるのではないでしょうか…?(みなさま、頑張った数カ月間でしたよね!)
カメラの設定。予習動画や復習動画の撮影や編集・・・作業は膨大ですが、まずは1人でやってみて、修了生にも手伝っていただきながら軌道に乗せることができました(^^)
そして、これから出会う方々へも、最善のプログラムを提供できる環境を整えられたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
栄養教育は「栄養の知識を伝る」だけが仕事なのではありません。栄養情報は、ネット上や、書籍でいくらでも拾える時代だからこその役目を担ってほしい。というのが、お母さん方からの願いなのではないかなって思います。
栄養と食育の専門家は、その情報を取捨選択する力や、「自分の健康」「夫の健康」「子どもの健やかな成長」に生かすために「自分で具体的に日々の生活でやる事」を出来るようにサポートするまでが仕事ではないかなと私は思っています。
情報は、取り入れ方を間違うと心身の健康を損ねます。
それに対して、だれかが責任をとってくれることは無く、あくまでも自己完結なわけです。自分の判断力を磨くことは豊かな人生に直結していると思っています。
もちろん、数時間や1日でそれをサポートすることは不可能です。
その数時間だけ1日だけが必要ないかというと、それも違います。
数時間だけ、1日だけでも、何か1つ、深く気付きを得ることができたなら、そこから自分で変えていけることだってあります。視点が変わるので、今まで見ていた「スーパーの棚」を見て「え?ここで売ってたんだ!」という驚きを得られることもできます。
私の所へは、ほとんどの方が「子どもが、私が作った食事をしっかり食べないんです。」という主訴(ご自分が負担と感じている悩み)を解決する糸口を求めて、相談にいらっしゃいます。
(時々、起業したいという方や、子育て中学受験の相談をしたい、ということでセッションを利用される方います。)
その中で皆様共通して口にされるのが、
●「料理が下手、というか、それほど得意ではないんです。」という言葉。
●自分の料理スキルの低さを感じていたり、「不器用で器用な人ほど色々できないと思っている」というい言葉です。
これは、「現段階で私がそう思っているんです」という相談者さんご自身の訴えです。
自分には、
料理のセンスがない。
とおっしゃるのですが、
ほとんどの場合勘違いをされています(涙)
SNSやブログの普及により、「映える」朝ごはんや「子どものために頑張って作ってます」という「子どもの食事写真」を自然と目にしてしまう回数が増えてしまっているのではないでしょうか。
子どもが喜ぶお弁当など「レシピ本」の通りに作っても、うまくいかないって思っている方がたくさんおられます。
「ううう・・・わたし、こんなにできないし」となりがちです。しかし、日常というのは「名の無い家事」ように「名の無いおかず」や「説明のしようのない作り方」で溢れています。
レシピにできないところに実は「暮らしの秘訣」が詰まりまくっているのです。
毎日の食事をラクに作れるようになるためには「料理のセンスをよくしなければ!」と思っているなら、それはかなり大変なことになると思います。
もちろん、センス抜群の方は料理の仕事などでそれを生かし、社会貢献できる方だと思います。でも、今、苦手意識がある方は、センスではなくて、システムを作りましょう。
「センス」にはどんな要素があるのかを知り、その1つ1つの実践力を簡単なことから積み上げていくことが大切です。
カンタンなことから。
です。
そうすることで「まいにちのお料理」がとってもおいしく、自分の味覚に合ったおかずを作れるようになります。
大切なのは「レシピ」に依存しないこと。
レシピはとても大切で素晴らしい物で、新たなチャレンジをするときには力強くサポートしてくれるツールです。
でも、毎日検索しながらの食事作りは、自分のスキルを上げていくことは難しいです。
子供が食べてくれないというのは
「お母さん、私を見て、私の感覚を拾ってほしい。私だって食べたい、だから私が食べられるようになるおかずにしてほしいの。食べられなくても、いつかは食べてみたいと思っているから、見守ってほしいの。」
という子供からの切実な訴えだと、私は思っています。
子どもの食べる力は、すぐには育ちません。
食べる力=機能の成長
食べる力=心の発達
食べる力=感覚の受容
まずは、機能の成長を促す食事内容していくことで、少食や偏食に対して安心して見守れるようになります。お母さん自身が学ぶ必要があるです。レシピでははく「栄養学」を。
(講義中の様子:5期)
子供達の健康財産は、小さい頃からの積み重ねで大きくもできるし小さくもできると思います。
もちろん、大小にいい悪いは無いのですが、子どもの人生の土台作りにかかわれる期間は、ほんの10年程度です。
子供の心の成長に「飛び級」はありませんので、その期間に、機能の成長と心の成長に合った食習慣にしていくことは、子どものあらゆる能力の土台となります。
「せっく食べるんだから、しっかりやりたい!楽しみたい!」という方は、是非「食べることの家庭教育」に取り組んでみてください。
想像以上の恩恵が与えられると思います。
食育革命®
小寺美江
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