「ママ」はやめよう | Sleepy Scholar's Diary

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冬眠が好きな傾向は一生続く模様だが、一応、起きて
いる時には世界にも色々反応を示していきたいもの。

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先日、大学で最終授業があり、その際に学生に

レポートを提出させたのだが、私は非常勤なのでその

時間までしか構内にいないと何度も言っていたにも

かかわらず、一人、レポートを自宅の机の上に忘れて

きてしまったという学生が現れた。


そして、彼曰く、「今、ママが頑張って走ってくれてる

ので、あと30分待って下さい!」とのこと。


えっ、ママ?!目


可愛い女の子が言うならともかく、野球部に所属する

体格のがっしりしたオッサンみたいな学生が言う

のである。一瞬、彼がいきつけているクラブのママが

彼のために奔走しているのかと思ってしまった。


しかし、「お母様が?」と私が聞きただすと、「そうです、

ママです。」と答えるその学生。その周りで他の学生が

「お母さんに頼んでんて~」と言っているので、母親の

ことなのかと再確認できた。


「母と言いましょうね~」とやわらかく注意をすると

「そうそう、母・・・」と言っていたが、無事に30分後に

レポートを提出する時には、再度「ママが来ました」と

その言葉を口にした!(´Д`;)


大学生になって、忘れ物を母親に届けてもらうのも

面白いが、それに輪をかけて、「ママ」を連発する

のは非常に滑稽だ。


乱暴な言葉遣いもいけないが、幼稚な言葉遣いも

人格を疑われるので、注意しよう。思い出すだけで

吹き出してしまう私である。