うつ病を治す栄養素とは 6 | トリファラスキーのブログ

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学習塾を30年間経営。2009年5月にあろう事かパニック障害になり、うつ病も併発。日々肉体の衰えと戦いながら、アンチエイジング情報、健康情報等を勉強している。ブログを通じて、体験のまとめと、日々の思いやいろいろな情報発信、共有をして行けたらなーっと思っています。


▷  長きにわたって私の経験を書きながら、進めてきましたが、今回で最後です。

この記事は、実は2014年4月に書いたものを、再掲載してみたのですが、所々で手を加えています。

そして、パニック症やうつ病とサプリメントとの経験を中心に、脳内のメカニズムなどをしらべながら、私なりに解釈をしてきたわけです。

そして、今日2017年8月を迎えています。

この間、新たに経験したサプリメントとしては、昨年の妻のガン対策に使用した、【核酸サプリメント】ですね。ちょっとメーカー名は書けません。悪しからず。

これを飲み始めて、1年2ヶ月が経ちます。核酸を教えてくれた方から、うつ病の方で元気になられた方も居るとは、聞いていましたが、確かに、私が、昨年と比べて非常に元気であることは、認めざるを得ません。このことを付け加えて、前回からの、続きを始めます。

ここにまとめてリンクを貼っておきます。
第1回  
第2回
第3回
第4回
第5回


▷   時系列の続きからです。

・ 2009年9月  だったと記憶しているが、賢脳サプリ「アルファベスト」という、脳にとっては最重要の成分であるレシチンを酵素で細分化し吸収力を格段にアップしたあたまがよくなるサプリ、を知った。

私は、すぐに飛びつき試してみたが、これがデパスに劣らず、頭に非常に効いた。うつ状態はパーっとなくなるし、頭が冴えるし、ウキウキ元気にもなるし、とにかくやる気が出てくる。私のブログの過去ログにもあるので、ご興味ある方は、どうぞ。

パキシルを最初拒否していたのは、このアルファベストが見つかったからだ。ただし、月に25000円くらいかかった。(平常時の飲み方の2〜3倍飲んだので。)

何年も続けられない。仕方なく、医師の直ぐにやめられる、とのアドバイスに従ってパキシルを受け入れた。

・その後は、パキシルとエチカームとハルシオンの3つの薬剤で、暫くは安定。
⇒ 2012年5月まで、多少の波はあったがパニック発作もなく、何回かの断薬の失敗もしたが、大過なくすんだ。(ただし、心房細動の、発作は何度かあった)

・ただし、体調がますます良くなったというわけではないので、クスリをやめたいという希望を常に持ちつづけていた。

・ハーブやアーユルヴェーダや脳サプリなどは、ことあるごとに試してはいた。

⇒ハーブやアーユルヴェーダはかなり有効だが、アメリカのプレインブースターと言われる脳サプリは、危険なものが多いと感じた。やめた方がよい。

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時系列的には、このようにまる三年間クスリづけだった。

❺   減薬に挑戦!

減薬も初めてではなかったが、悉く失敗。
今回(2014年4月)はパキシル・セルシンの減薬を以下のように慎重にやった。

⑴  減薬のスピードを半年で1/2にした

⑵  月に10%の減薬 

⑶  もし、途中で苦しくなれば、足踏みしてもよいと考え方に幅を持たせた

⑷  減薬中、できるだけの栄養サポートをした。

具体的には、
・カモミール、パッションフラワー、セントジョーンズワートなどのハーブティー
・トゥルーシー、ゴツコーラ、ニーム、シャタバリ、などのアーユルヴェーダを取り寄せ、心臓用のアルジュナと共にできるだけ毎日飲むようにした。(最近は、サンザシを飲んでいる)
・プラセンタ配合のドリンクサプリや水素水、アルファベストも間に飲んだこともよかったと思う。

・当然ですが、最低限、ビタミン、ミネラルのサプリは常用していましたし、品質にもこだわっていました。
(今は思えば、藤川徳美先生のアドバイスにあるように、フェロチンあるいは鉄分を補給も加えればよりよかったと思われる)


⑴~⑷  のお陰で、ほとんど苦しまずに、パキシルを半分にまで、そして、その頃は、エチカームからセルシンに変更していたのですが、セルシンも半分にまで減薬できました。

何より嬉しいのは、体調が物凄く良くなったことですね。

半年ががりで半分か、と思われる方もおられるかも知れませんが、急に断薬した為に、後遺症が残って苦しんでいる方の事をお聴きしたので…

私の考えは、

①  ゆっくり減薬しつつ

②  脳細胞の修復も同時にする

と言う減薬の方法でないと、
シナプス接合部や神経の軸索などにもキズを残したままになって、返って完治に至らない可能性が大きいと考えたのです。

あと、内海聡医師の断薬減薬セミナーの中にも出てきますが、

特に、
ビタミンB群、
脂肪酸の摂取(  オメガ6系を減らし、オメガ3、オメガ9系を増やす。特にオメガ3系のEPA.DHAはサプリで補給すること ) 

には、注意が要ります。

単に、クスリをやめようと頑張るだけではダメなのです。

なぜなら、抗うつ薬や抗不安薬などは、覚せい剤や麻薬と構造も似ているし、

作用機序も同じだから、医学的知識のもとに行うべきなのです。(しかし、心療内科の医師達は、まともな減薬、断薬方法をご存知ないですね。)

❻  今現在は、入眠剤のハルシオンも断薬に成功しました。

ハルシオンもベンゾジアゼピン系で、かなりきつい、最悪のクスリですから、早くやめるに越したことはありません。

❼  また、心房細動の発作が続いた為に増量されたクスリのお陰で苦しかった心臓も、西洋サンザシの濃縮液体サプリのお陰で、全く楽になり、今は、降圧剤も4〜5日に一錠くらいに減らし、グレープフルーツジュースを毎日150~200ccほど飲んでいるだけです。
(2017年現在は、粉末のサンザシ、粉末グレープフルーツ、など粉末で手に入るものは、それに替えています。)

❽  アシュトン・マニュアルという断薬プログラムがありますが、どうも私のようなクスリに敏感な人間には、スピードが早過ぎます。

自分なりのものを考えた方がよいとおもいます。

❾   最後に、減薬、断薬の方法に、クスリを水や牛乳にとかして、毎日、シリンジを使って、100ccに溶かしたクスリの溶液を0.05ccづつ減らしていく方法があるのですが、私には、面倒くさくて続きませんでした。

いずれまたするかもしれませんが、私は、ナイフで削っています。


以上、6回にわたって不連続に連載してきましたが、分かりにくくて申し訳ありません。どなたかの参考になれば幸いです。

(  了  )