”今” 生きている不思議 | 還暦過ぎて見つけた幸せに生きる法則♡

還暦過ぎて見つけた幸せに生きる法則♡

幼少期から抱えていたものが癒され、うつ状態が完治。
心満たされた日々を生きています。
わたしを癒したものや実践ワーク、日々を幸せに生きるコツ、地元横須賀の地域活動・情報をお伝えしています。
お互いに信頼と安心感のあるつながりを大切にしています。



 


”今” 生きている不思議


10代以降



父母や親族の争いや父の借金

母のそう状態時の攻撃から

自分の生活を守るために



”安定した職業とお金を得ること”で

『安心して暮らせる場所の確保が絶対必要!』

と思うことと同時に



『ひとりでは生きられない』と強く思っていた



身近の友人や知人はほとんど結婚しているし

自分もすると思っていた




というより


『しないと生きられない』思いが


強かったのだろう



好きになった人

つきあった人もいたけれど



心の深い部分で

母からの影響の


『本当の自分を受け入れてもらえない恐怖』



両親や親族の争いから


『結婚への恐怖心』が強すぎたようで

結局結婚には至らなかった



そして何より不安だったのは

『将来のこと』



”どうやって生きていけばいいのだろう?”

といつも思い

不安でいっぱいだった



心がそんな状態だったから

集まる情報も

リーマンショック後に


職を失った人が部屋で餓死した、病死した


芸能人が介護する母親を道連れに自殺とかで



無縁家族というテレビ番組も真剣に観ていた



その頃

すでに父は他界していて

母は一人暮らしが危うい感じになっていた



心配通り

薬の飲み間違いで

安否確認で毎日かけていた電話に出られず

翌日仕事を休んで駆けつけて朦朧状態の母を発見



その日から

母の”絶対的拒否と非難を受けながら”

介護サービスにつなげるまで

仕事に行くどころではなかった



自分にとって

”絶対的安心を得るための職とお金”を失い



この先”どうやって生きていけばいいのだろう?”



この言葉が

押し上げられないほどの重たさと大きさで

頭と身体の上にのしかかっているようだった



不安に押しつぶされそうになりながらも

”目の前の母をいい状態にすること”だけを思い

その時できることをただひたすらやっていった



役所に行って

介護施設や介護サポート情報を調べ

施設の見学も利用可能なところは全て行った



そうしていくうちに

利用できそうな施設と


協力してくれる施設職員が見つかり




『絶対利用しない!』と激怒していた母が

お試し利用で来てくれた


職員さんの愛想のいいお誘いに

嘘のように機嫌よく施設の車に乗って


出かけて行った



その後の怪我をきっかけに

次はまたいろいろありつつも

なんとか利用できそうな入所施設と


協力的な職員さんが見つかり

今度は完全入所



数年前にその母も他界

自分も調子を崩し

”通勤の仕事”を完全に辞め




数年の月日と


いろんな学びと葛藤を経て

”心と身体をととのえる時間”を


を大切にできる"今"に至っている