立春の昨日
どうしても
大好きな場所に行きたくなって
どうしても
大好きなプリンが食べたくなって
午前中の用事を片付けて
もちろん行ってきた
超お気に入りの海岸沿い散歩は
2月なのに風は冷たくなく心地よくて
打ち寄せる優しい波の音に
身も心も浄化される感じがした
祖父から母
生きた時代背景の影響だろう
『禁欲』
『耐えること』
が"美徳"みたいな生き方だった
その母の影響は大きくて
長女だったこともあったろう
(次女の叔母は全く性格が逆)
きっと心の底では嫌だったと思う
けれど子供だと
親と違う選択は難しいし
親に愛されたいし受け入れられたいから
どうしても普通は”親と同じ選択”を
いつの間にかすることになる
長い間
“心の本音”を無視し続け
心の奥底で
それは一度完全に”死んだ”
まるで
事故で植物状態になったのと同じだった
様々な機能が寸断され
“元の状態”に戻るのに
それなりの労力と月日が必要だった




