すでに幸せも豊かさもあることを信じてみる
「もっと幸せになりたい」
「もっとお金があればいいのに」
そう思うことは、決して悪いことではありません。
ただ、その気持ちが強くなるほど、
「今の自分には幸せも豊かさもない」と
思い込んでしまうことがあります。
そこで、一度だけ考え方を変えてみませんか。
「実は、もう十分にあるのかもしれない」
そう信じてみるのです。
たとえば、朝起きて温かい布団で眠れたこと。
誰かから「おはよう」と声をかけてもらったこと。
好きな音楽を聴けること。
今日も自分の足で歩けること。
普段は当たり前だと思っていることの中にも、
たくさんの幸せがあるはずです。
お金についても同じです。
「お金がない」と考えていると、
ないものばかりに目が向きます。
それを、
「自分はすでにたくさんの豊かさを受け取っている」と考えてみると、
見えるものが変わります。
誰かが自分のために時間を使ってくれた。
必要なものを買えるお金があった。
困ったときに助けてくれる人がいた。
これらも、豊かさの一つです。
もちろん、「そう思えない」と感じる日があっても大丈夫です。
大切なのは、無理に前向きになることではありません。
「ない」と決めつけていた自分の見方を、少し疑ってみること。
そして、
「もしかしたら、すでに幸せも豊かさもあるのかもしれない」
と考えてみることです。
すると、今まで見えていなかったものに気づけるようになります。
幸せや豊かさは、
遠くにあるものではなく、
すでに自分の周りにあるのかもしれません。
今日はぜひ、
あなたの身の回りにある
「すでにある幸せ」を3つ探してみてください。
そこから、
見える世界が少しずつ変わっていくでしょう。



