おはようございます。
先日、茨城県行方市の西蓮寺さまで30日まで行われている『常行三昧会』に出仕させていただきました。
山号は尸羅度山、院号は曼殊院、寺号を西蓮寺と称します。
延暦元年(782年)に開かれた天台宗の古刹で、常陸の高野山とも呼ばれています。

仁王門と相輪橖(そうりんとう)が国の重要文化財で、本尊の薬師如来坐像が県指定の重要文化財となっております。
境内には、樹齢1000年以上と伝わる大銀杏があり、天然記念物に指定されています。
相輪橖は、比叡山・延暦寺、日光山・輪王寺の相輪橖と並び称されている大変貴重な相輪橖で、大銀杏と共に大切に守られてきた宝物です。
30日まで行われている『常行三昧会』では『西蓮寺節』という独特の節回しでお唱えします。
西蓮寺節に受け継がれてきた想いと、そこへ込められた祈りのお心を感じることができ、深く感銘しました。
微力でございますが、出仕のご縁をいただき、ありがたく、感謝しておりますm(_ _)m
