どこぞの道の工事が終わり
平穏を取り戻した
我が家周辺の道路です。
一時期は迂回路指定を受け
山道を走り慣れていない車が
朝夕の通勤時間に
登場しちゃって・・・
妙に速度を出すのが
地元住民としては怖くて・・・
ただまあ迂回路指定期間に
それほど大きな事故は
起きなかったので
よかったよかったと
胸を撫で下ろしさて先日。
夕暮れの山道を
いつもの調子で
運転しておりましたら
向こうから小型車が
やってくるのが見えました。
割とぐねぐねした
道幅の狭い箇所では
ありましたが
まあ普通にすれ違って
問題ないな、という状況。
念のため少し速度を落として
車を左側に寄せていくと
あっちの車も同じように
速度を落とし、そして
私と同じ方向、私から見て左側、
向こうの運転手からしたら右側に
すーっと車を寄せてきて・・・
つまり道路の中央でなく
道の端っこで正面衝突を
起こしかねない状況に。
でもこちらとしてはそこで
ハンドルを右に切るのも
危ないじゃございませんか。
仕方ないので完全停止し
相手の様子を見ていると、
あっちのドライバーは髭面の
まだ若い殿方だったのですが
あっちはあっちで
私の車の動きに驚いたのか
「はあっ?何やってんだよ」
みたいな表情をした後に
『ここ英国は車両
左側通行の国である』ことを
そこで思い出したらしく、
そそくさと自分の車を
正しい『運転者から見て
道の左側』の位置に
戻しながら私に向かって
「てへっ」みたいな
笑顔でウインク。
君ねえ・・・
たぶん彼は車両
右側通行の国から来た
旅行者だったのだと思うのですが、
私は本当に速度を
出していなくてよかったです。
普段から安全運転派では
あるのですけど、その時は
日が暮れ始めていたのと
霧も出そうな感じだったので
いつにも増して慎重に
速度をおさえていたんですよね。
あそこに先日まで
ここらを跋扈していた
弾丸走行車列団が
走り込んで来たら
大事故必至であったと思います。
・・・あとから
自画自賛が必要なくらい
私も驚いたのでございます。
車の運転の基本は
危険予測だといいますけど
『逆走車に遭遇する』可能性を
普段皆様どのくらい
意識していらっしゃいます?
山道運転、
お互い気をつけましょう。
髭面君もあそこで
冷や汗をかいたことと思います
あっちにすれば
相手が私で本当に
幸運だったんですよ!
山道運転が得意なあなたも
車両右側通行国での
運転は控えたいアナタも
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