前回は、頭を働かせ続けていた私が、
突然「やりたいのに動けない」状態になった話を書きました。
「これは感情の問題ではないのでは?」
そう思って脳について調べてみると、
これまで当たり前だと思っていた働き方を、
少し見直したほうがいいのかもしれないと思うようになりました。
脳も、使い続ければ疲れる
脳も、ずっと働かせ続ければ疲れます。
慢性的なストレスや疲労が続くと、
脳内では炎症のような反応が起こることも分かっています。
「炎症」というと難しく聞こえますが、
イメージとしては擦り傷やたんこぶのようなもの。
傷ができたときに炎症が起こり、回復していくように、
炎症そのものは体を守るための反応でもあります。
ただ、それが長く続く状態は避けたい。
そこで私が気になったのが、
「〜しなければならない」という思考です。
「仕事だからやらなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
「もっと頑張らなきゃ」
こうした思考が繰り返し起こると、
脳が疲れて炎症が発生。
さらに、
「今日もできなかった」
「なんで私はこんなこともできないんだろう」
と自分を責め続ける。
これは、記憶や集中といった認知機能にも影響するそうです。
頑張るために自分を責めているのに、
それがかえって脳を疲れさせる。
これを知ったとき、
「私、脳に厳しすぎたかもしれない」
と思いました。
マルチタスクも、脳には負担だった
もう一つ、私がずっとやっていたのがマルチタスクです。
(なんなら特技ぐらいに思っていました😭)
仕事をしながら別の仕事を考える。
「あれもやらなきゃ」
「そういえば、こっちも」
「このあと、あれをやって……」
頭の中では、常に複数のことが動いていました。
でも実際には、脳が何個ものことを同時に処理しているというより、
注意する対象を次々に切り替えています。
この切り替えを繰り返すほど脳には負荷がかかり、
疲れてくると、”炎症”が起こります。
そして、今度はうまく思考を切り替えにくくなります。
だから、
「やらなきゃいけないことは分かっているのに、頭が動かない」
という状態になるのも、単純に「やる気がない」だけではありません。
私が感じていた、
「やりたいのに、できない」
という感覚にも、ようやく納得できました。
「時間がない」が変わった
脳の仕組みを知ってから、私はルーティーンを変えました
意識的に頭を休ませる時間をつくるようになりました。
すると驚いたのが、
時間が増えたように感じたことです。
1日24時間なのは変わりません。
でも、
「あれもしなきゃ」
「これもしなきゃ」
と頭の中で考え続ける時間が減ると、
「今日はこれだけでいいか」
と思えるようになりました。
そして何より、
自分を責めることが減りました。
「今日はこれしかできなかった」ではなく、
「今日はこれができた」
と思える。
この違いは、想像以上に大きかったです。
頑張ってきた人ほど、自分の「当たり前」に気づきにくい
40代、50代になると、
長年続けてきた働き方があります。
仕事もしてきた。
責任も果たしてきた。
それなりに結果も出してきた。
だから、自分の頑張り方を「普通」だと思っています。
でも、もし頑張っているのに満たされない、
やりがいを感じられない、
そんな感覚があるなら、
頑張る方向がズレているかもしれません。
私は自分の体験を通じ、脳の働きを知って、
意図して使えるようになったので、
「頑張り過ぎなくても幸せになる方法」を
お伝えできるようになりました。
体験セッションでは、目の前の悩みだけではなく、
その背景にある思考や、ご自分では気づきにくい前提も一緒に整理していきます。
もっと頑張る方法ではなく、
頑張り過ぎなくても、仕事も人生もちゃんと回っていく状態へ。
「私もずっと頭が仕事モードかも」と感じた方は、
体験セッションでお話しください。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
▼8月の体験セッションは残り5枠になりました👇
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
性格タイプ診断付き
登内里子 LINE@ はこちらから👇
★ID検索
ID:@yvc7925q



