それを言ったらおしまいよ、という場面は、日常の中に多くあるな~と思うことがありますが、久しぶりに私に降りかかってきたので、今日はそのことを書こうと思います。
昨日の話ですが、相方さんと映画の話をしていました。
いつものことなのですが、同じ映画を観てもこんなに感想が違うのか、と驚くばかりだったのですが。
私が、この登場人物が大好き!といった話をしていたら、
相方さんは、「自分は、その人のこういうところが大嫌い!」と言ってきたのでした。
しかも、こういう人ってこうだよね、と一般化して大嫌いと言い放った!
こう言われて、あなたならどう感じますか?
私は、それを言ったら(関係が)おしまいよ!っと思いました。
人とのよりよいコミュニケーションを目指しているとしたら、
人が好きだと言っているものに、
例えそう感じていたとしても、嫌いと言うのは、おすすめしません。
(しかも、相方さんは、わざわざ大までつけてくれました。。。)
私がどう感じたのかというと、私の大切にしていることを傷つけられて、私自身のことを否定されたように感じて、
もう二度とこの人には好きなものの話はするまい、と思いました。
激怒しましたよ!
そうしたら、どうなると思いますか?
自分の好きな話をするということは、とても素敵で、うれしいことなのに、
その機会がなくなってしまうことになりますよね。
その前に、けんかになりました。。。
それは、二人の関係にとっていいことではないはずです。
そうやって、たった一言で、関係が崩れてしまったら、悲しいですよね。
実は、こういうことって、よく起こっているのではないかと思うのです。
そうは言っても、相手が、好きなことやものの話をしている時に、
自分にとっては、嫌なことであったり、興味がないことであることもあるかもしれません。
それぞれに、生きてきた環境も違えば、大切にしていることや考え方もまるで違うのですから、違っていて当たり前なんです。
では、そんな時にどうすればいいのかというと、
それを好きなその人に興味を持つ です。
「その、どんなところが好きなのか?」
聞いてみると、相手に対する思わぬ発見があるかもしれません。
それでも、興味が持てなかったり、共感ができなかったとしたら、
自分はそれ大嫌いというかわりに、
自分は、これが好きを話す。
相手の好きを聞いた後なら、相手の人はちゃんと聞いてくれます。
後は、どうしても、我慢がならないほど、相手が好きだという話に共感できなかったら、
「申し訳ないんだけど、その話を聞いていると、こんな気持ちになるから、別の話に変えてもいいかな?」と提案することもできます。
ポイントは、理由と自分の気持ちを伝えることです。
これだと、「大嫌い」と言われるよりは、よっぽどこの後の関係はうまくいきそうです。
人といい関係を築きたいと思っている方に伝わると嬉しいです。
それにしても、相方さんには学ばせていただいています。
ネタの提供どうもありがとう。
明日は、激怒した私がなんて言ったのか、をお伝えいたします。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。