昨日のブログで、相方さんとのやりとりの中で、それを言っちゃぁおしまいよという出来事があって、それをもとに
自分が好きではないことを相手が言っている時に、いい関係を保つためにできることを書きました。
昨日のブログは こちら。
今日は、自分が「大好きだ」と言ったものを、「大嫌い」と言い放たれた時に、それでもいい関係でいられるにはどうしたらいいのか、を書きたいと思います。
自分が大好きなものの話をしている時に、
「私は、それ大嫌い」と言われたら、あなたならどう感じますか?
別になんとも感じない、という人もいるでしょう。
(相方さんは、そう言っておりました)
何も感じないという人は、感情的にもならずに、「そうなんだ~」と言いながら、きっと苦もなくその後の関係もうまく続けていられることでしょう。
私は、(残念ながら)そうではありませんでした。
私の大切にしていることを傷つけられて、私自身のことを否定されたように感じました。
しかも、一番そばにいる人にわかってもらえないことが、とても悲しかった。
そして、それが怒りにかわりました。
人によって感じ方は違うものです。
昨日も書きましたが、
人はそれぞれに、生きてきた環境も違えば、大切にしていることや考え方もまるで違うのですから、違っていて当たり前なんです。
ですから、自分が大好きなものを 大嫌いという人がいてもおかしくはないのです。
そうです、そんなことは頭ではわかっています。
そうはいっても、いざ、自分が大好きなものの話をしている時に、
「自分は、それ大嫌い」と言われて、私は、どうしたのかと言いますと。
怒っていたので、とても冷静ではなかったので、怒りが相手に向かってしまい、こんな風に言いました。
「私が好きなものの話をしている時に、大嫌いとか言わないで!」
いきなり、リクエストしてしまいました。
自分で言うのもなんですが、これではあまりよろしくありません。
案の定、その後もいざこざと言い合いになりました。
それでは、冷静になったところで、なんて言えばよかったのか考えてみました。
NVC(非暴力コミュニケーション)風に言えば、
「自分の好きなものをあなたに大嫌いと言われて、私は大切なものを傷つけられたと感じて怒っているし、自分自身を否定されたように感じてとても悲しいです。私はあなたに、私のことをわかってほしいです。
もし、私が自分の好きなことを話していたら、しばらく聴いていてくれませんか。そして、自分はそれを大嫌いと感じたとしても、そう言うかわりに、あなたの好きなことを話してくれませんか。」
1.事実認識
2.気持ち
3.必要
4.依頼
この様に伝えることができれば、もしかしたら、いらぬ言い合いは避けられたかもしれません。
(避けられなかったかも、しれません)
少なくとも、ここまで言えるようになるためには、自分の中で整理が必要で、感情が動いている状態では言葉を発しませんから、相手にとっては受け取りやすくなります。
コミュニケーションはキャッチボールみたいなもの、と言いますが
相手にいかに受け取りやすいように投げるかは、こちらの問題ですね。
あなただったら、気持ちや、必要、依頼は何なのか考えてみてくださいね。
私もまだまだ修行が必要なようです。
近くにいる人だからこそ、何度もトライする機会があります。
そのためにいてくれるようなものかもしれないですね。
そう思うと、感謝です。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。