入院11日目 手術当日2 | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

こんにちは。

昨夜コーチ仲間と話すことで 入院生活のことが思い出されたので、今日から書いていこうと思います。

手術当日。
朝の気持ちはこんな感じ。

この後、モーニング・ページを書きました。
モーニング・ページというのは、
「ずっと、やりたかったことをやりなさい。」という 私がものすごく影響を受けた本にあるメインのワークです。
思い浮かんだままにノートに3ページ ただただ書くこと。頭で考えるというよりは、思い浮かんでいることを、手が勝手に書く感じです。

今見返してみると、こんなことが書いてありました。

私を生かす才ってなんだろうか
(中略)
大きなるものにゆだねてばかりだから(笑)私の努力が足りないからって思って逃げ出したかったんだ。そしたら、入院になっちゃった。
おなかが教えてくれている。
自分を小さく見せなくていい。大きな存在だよって。
身体と心と魂とつながっている。
今。怖いことはない。むしろ幸せ。
何かをしなくても、存在していればいいから。

自分で書いたとは思えない(笑)
直前はこんな心境でした。たかが筋腫の手術でおおげさな!って感じですが、何が起こってもおかしくないぞ という気持ちではいたみたい。

10時前くらいに母が来て、11時半くらいに先生が呼びに来てくれました。
ストレッチャーに乗って手術室へ。

約3年前にも全身麻酔で手術はしたことがあるので、このテレビドラマみたいな感じは経験しています。だから、前よりは余裕で落ち着いていれました。

ただ、違ったのは、いざ 手術室についてから。
担当の先生や 看護士さん達が待っていて、私を取り囲み、笑顔で名乗って、「よろしくお願いします」と言ってくれました。さすが、大学病院、教育が行き届いているなぁと感心してしまいました。

それでは、「お母様行ってきますね」と看護士さんの一人が母に声をかけたら、
母は「さお、頑張ってね」と言って
泣き出した。

も~ やめてよ~!!!

つられて涙が出そうになりました。

看護士さんから、「お母様、安心してください、お嬢様は大切にお預かりしますから」って言われていました。お嬢様って(^-^;

実は、私の母も3月に脳腫瘍の手術をしました。9時間半に及ぶ大手術でした。
この 母の手術は、私に多くのことを教えてくれたので 後々書いていこうと思います。
その時の母は、ストレッチャーに乗ることを拒み、歩いて 笑いながら手を振って手術室に入っていきました。

気丈な母の姿に この人は芯の強い人だなぁ。って尊敬すらしたのに。

なのに!今泣くなんて!!

自分のことよりも、人のことが心配な母らしいのですが。

そんな感じで、すっかり心乱されて(笑)手術に臨んだのでした。
本当に何が起こるかわからないわ。

術後のことは、また明日。