当店カフェのアボカドバーグが人気です♡
そんなこんなで始まった、いよいよさっくる1号店開業準備。
まずは誰もがここからスタート!
物件探しからはじまりました。
バーテンダーというんだから、barでしょ。
そだねー。(←いま一番フレッシュな相づち
)
ってことで
10件以上の物件を見て回っている間に、
私には少し不安がよぎりはじめました。
「これ、この物件を押さえてしまったらもう逃げれないよね。」
私は、ここにいるひとまわり以上も年の離れたアルバイトと心中してしまう可能性も出てくるわけだ...
物件を一緒に見て回っている彼はビジネスパートナーどころか、
ビジネスマンどころか、社会人というには程遠い風貌、言動だった。
悪い子ではなく、どちらかと言えばそこそこ責任感も強く、根性もありそうだけれど。
いい人では夢は見れないし、根性だけでは食べていけない...
ということは、昔母から教わっていた。
(ここのくだりはまた別の機会に。とっても笑えるネタです)
物件探しで歩き回っているうちに、やたら現実的になりはじめ、
「この事にどれ程意味があるのだろう?」
と、逃げ出したい衝動に刈られる。今更ですが...。
でもだからってどうすることもできないでいる。
前に進むも後退するも、どっちに転んでもプラス要素が見あたらない。
『進むも地獄、止めるも地獄』とは、まさにこういうこと?
と、新しいことへのチャレンジはネガティヴな思考がどんどん膨らんできます。
基本、前向きなはずの私でも、不安がかくせるはずもない。
コネなし、知識なし、経験なし、挙句の果てに隣にいるビジネスパートナーは、
ちょっとヤンキーチックな当社の元アルバイト(笑)
前向きになれる要素なし(笑)
ので、とりあえず何かやっとこー
と、落ち着かない気持ちを落ち着かせる為にも、
『バーテンダーやってみたいんっすよ。』
って言った彼に、どんなお店をやってみたいの?とヒアリングしてみることにした。
えぇ、えぇ、そうです。
皆さんお分かりの通り、これが世で言う『コンセプト』って言うやつです(笑)
それを聞いて形にしなきゃ始まらないよね~。
気づけて良かった
滑り込みセーフです
彼には彼の想いがありましたが、
どちらかというと『やってみたいんっす』がコンセプト
あ、あそう・・・
そりゃそうだよね・・・、24歳のあなたにそれを求める方が悪いよね・・・
じゃ、コンセプトは後付でいっか
と、一瞬思ったりもした素人のわ・た・し♡
バーだから、なんとかなるでしょ
とっても大事(らしい)コンセプト(笑)は、
こういうときだけ楽観的になる私の性格により、いったん据え置き。
↑普通に生活していたらそれはダメでしょって気づきますが(笑)
それでも、お店を出すための資金がいる
▼
融資を受ける
▼
コンセプトの説明がいる
ということに気づき、またまた後戻りをしながらコンセプトを考え始めた私(笑)
2週間くらい物件探しをしながら、思いつくままアウトプットして決めたコンセプト。
思いもよらぬ方向を目指すことになりましたが、それも素人だからこそできる発想。
あの発想で、あのコンセプト、あの時のあの失敗がなかったら、今の私は産まれていないし、
今のさっくるは尚そうだ。
そう思うと、経営なんてわかんないもんだなと思う。
そして振り返ると、、、。
よくもまぁ、あの程度のわたしがあれだけのことをやってのけれたもんだなぁと、逆に敬意を表します。
何もわからないからこそ、それが強みだった6年前。
そんな、素人のわたしが
「どうやって6年で、10店舗展開を達成できたのか」
を知りたい方は、ぜひ続私のブログを継続して読んでみてくださいね♡
「さっくる誕生物語~飲食店経営の道~」
1.素人が飲食店経営に足を踏み入れたらすぐ潰れる!?



