さて、女優さんみたいな方に聞かれたこと


(お友達に愚痴って言いますか?)


わたしは基本的に愚痴は言わないタイプです


なぜならば....


20代から30代前半にかけて

ずっと(自分の話)だけをするタイプの友人がいました

わたしは小学校から一貫教育の女子校出身

この時の仲間というのはベベちゃん時代からお互いよーく知る家族に近い濃い関係です


彼女も姉妹の様なそのお仲間です。

その濃さもあるから安心して(自分の話)を延々とできるのかなあ....も思いますが

流石に優しい

わたしもブチ切れました


だって20代から30代って誰にとっても人生大変な時期です!

その大変さを周りに撒き散らかしてそれを一方的に聞かされるコチラに対する思いやりの一切ない人だなあ...と心底嫌になったから


彼女には何も言わずフェードアウトしました

わたしだけじゃなく他のお友達も同様に距離を置いてその隙間は未だに埋まらない


彼女は自分の大変さに怠けて

数十年の友情を全部失ったわけです


それぐらい嫌な経験だから....

思い出したくない

以上 マル



以前 わたしの憧れマダムと何人かの年下の女性達と食事に行った時に


若い方がこう言った


マダムと話していると安心します

だって(愚痴めいたこと)一切仰らないもの....



その時にマダムがこう言った


愚痴って雑草と同じ

どんどん繁殖するから

そんな雑草を好き好んで相手に渡すのは馬鹿げている

同じ時間を使って好きな人と食事するのならその人には雑草じゃなくて綺麗なお花を渡したいじゃない


ね?

そうでしょう


そう言ってニッコリ笑ったマダムのお顔を3秒見つめてしまったわん


他人にわざわざ言わないだけで

アタシの人生に(愚痴)はないか?というとそういうわけでもないのよね...


ただもしかすると....

自分の中の

ぐちゃぐちゃ

の付き合い方が上手いのかもしれない


なぜならば

(現在 自分の頭で考えて答えが出ない事)

それを考える時間を作らないようにしているから



じゃあ幸子さん

自分の中にある寂しさや虚しい気持ち

それはどうやって解消するのでしょうか?


そう聞かれた...


わたしは

(自分の中にある寂しさ 虚しい気持ち)

これは一生消えないと思ってる


逆にいうならば

周りから見てどんなに恵まれた人に見えようが

(どうしようもない虚しさ)を抱えて生きるのが

人間の本質だと心底思っているからそこでジタバタしないの


逆にいうならば


自分が持って生まれた孤独感というのは(自分のオリジナル)だとも言えるかもしれないね


そしてこれは断言するけれど(他人や物質)では絶対に埋めることはできない


埋まらないと頭の片隅では理解していても

なんとかそこをどうにかしようと足掻くのが(生きる)という作業なのかも知れないね


それとどう付き合うのか....


どう向き合って落とし前をつけて生きていくのか?

腹を括ってそんな自分と付き合うぞって性根を吸える


それが(自分らしさ)なのではないのでしょうか?