洋館の姿を残す貴重な駅舎で永平寺の町に残る

場所・ 福井県吉田郡永平寺町松岡神明1丁目98−1

電話・ えちぜん鉄道へ

開業・ 大正3年(1914)2月11日

竣工・ 同上か

構造・ 木造平屋建て

1日の乗車数・ 407名 2018年

最終訪問・ 2025.03

福井県東部の福井市に接した永平寺で有名な永平寺町にある駅舎です乙女のトキメキ
開業は大正14年と約110年前で、当時のままの姿を伝えていますキラキラ

 

かつては板張りでペンキではなかったそう

 

好駅舎の多い、えちぜん鉄道の中でも、東古市駅(現・永平寺口駅)に次ぐ風格とクラシックさを備えた駅舎ですキラキラ
 

エアコンもある駅舎内 


ファサードには本格的な洋館に見られる妻飾りを持ち、その下に付け庇を設けて目を引き付け、その効果でホーム上に建つ小駅を実際以上に大きく見せていますチョコがけハート

 

駅舎内 

 

おそらく開業時は瀟洒な洋館だったと思われますが、今では鬼瓦を多用した屋根と鄙びた壁面が相まってすごみさえ感じさせますラブラブ
 

鉄骨もリベット打ちでレトロな時代のもの


駅舎は開業した大正3年(1914)2月11日(当時は京都電灯)以来のもので、現在は委託係員が常駐拍手

 

タイルレトロな手洗い場 

 

この松岡市街はかつての松岡藩の城下町で、松岡駅も街並みによく似合っています二重丸

 

雄大な福井平野を走る

こういう風景の見られる地方の車旅が最高ハート
 

松岡は、永平寺町の中心街になり、主な町の施設が揃う住宅街があるので、乗車数も400名ほどと多いですねキラキラ

 

 

2010年5月に初めて永平寺町に来た際には、同じ沿線の「永平寺口駅」の方を見学に来ましたが、こちらは見逃していましたアセアセ
今回は、こちらのかわいい駅舎が現役で残っていてくれてよかったですラブラブ

 

駅舎・洋館・ローカル鉄道好きの方にもおススメです♪