漆器産業の町にあるその名も漆器神社で門前町もいい

場所・ 福井県鯖江市河原田町15−7

電話・ 鯖江市観光協会へ

創建・ 不詳 越前漆器の歴史は1500年前より

竣工・ 古め 

構造・ 木造平屋建て 石造明神系鳥居

祭神・ 彦火火出見尊 惟嵩親王

社務所・ なし

最終訪問・ 2025.03

*福井県・文化財 *NHK・BS「火野正平のこころ旅」ロケ地

福井県東部の福井市の南にある鯖江市の漆産業町にある神社です神社
越前漆器は1500年の歴史があり、この漆器神社は敷山神社の境内社になりますお願い

 


 

漆器産業の始まりは、八幡神社がある片山地区にあり「片山椀」と呼ばれるお椀造りが盛んになったことからといいますキラキラ

門前町も素敵なんです


敷山神社がある河原田町は、片山町の隣にあり明治時代頃から主に重箱などの板ものの生産が始まったところですおせち
片山町と河原田町は河原田地区の
漆器産業の中心地として栄え、現在に至りますキラキラ
 

式内「敷山神社」 

 

産地に2つある漆器神社では、歴史ある越前漆器の産地にふさわしく、毎年職人の道具の供養やさまざまな関連行事が行われていますキラキラ
 


敷山神社の方は式内社で、祭神は若狭国一之宮の「若狭彦神社」と同じ彦火火出見尊(海幸彦)になりますお父さん
漆器神社の方の祭神は、「
漆器の神様」といわれる惟嵩親王になりますまじかるクラウン

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鯖江市の山沿いの方へ行くと、農村地帯の中に「漆産業のまち」という看板が出てきますおせち
いよいよ、漆器神社のある地域に入って来たなという感じがします義理チョコ

 

周辺の古民家 

 

漆産業の町は、現在では農村地帯のような感じで、この漆器神社周辺ものどかな感じで古い町並みが残り、門前町がとても素敵なんですピンクハート

周辺の古民家 


私がこの神社を知ったのは、NHK・BS「火野正平のこころ旅」で、番組のオープニングで正平さんがお手紙を読んだ場所でしたおじいちゃん
番組でこの神社と門前町を見て、とても素敵な場所だったので行きたいと思いました義理チョコ

 

こちらが「漆器神社」



鯖江市に行けるチャンスがあれば行こうと思いメモしておいたら、今回、参拝に来ることができました義理チョコ
実際に行ってみても、やはりとても素敵な場所で、観光地ではないので貸し切り状態で参拝できましたお願い

 

漆器神社 拝殿 


 

漆器神社は高台にあるので、周辺の漆器産業の町を見渡すことができ、見晴らしも良かったです義理チョコ

 

門前町を見下ろす 



漆器神社というのは、全国でも鯖江市の2社のみで、全国的にも珍しいそうですキラキラ
福井県は越前和紙の町にも、全国で唯一の紙の神様もおり、福井県は産業のものそのものの神を祀るのが文化なのですかねびっくり

漆器・産業・町並み好きの方にもおススメです♪

 

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★鯖江市の神社

 

 

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新潟市についにNIPPONIAがやってきた。

 

NIPPONIA 新潟古町 花街 3棟

 

 

4月5日にメディアに公開され、正式オープンは6月5日頃だそう。

かつての芸妓さんの待合茶屋だった建物などを改装し、町に点在するホテルに。

1棟につき3部屋ほどで、素泊まりで45000~100000円で、外人や富裕層向けです(地元でも手が届かない)。

 

2023年に始まった新潟市の「湊町古町・古町再生」事業によって、古民家や古町芸妓の待合茶屋などだった建物を利用して作られ、3棟10室の分散型ホテルに。

NIPPONIAの企業と、新潟の地元企業、新潟市の共同事業になります。

 

時代に合わせた再生活用により、古町に人を呼び込みたいですね(値段がもう少しどうにかならんか)。

 

「美や古」置屋で芸妓カフェだった建物

カフェ時代は内部撮影禁止なので画像なし

 

総改築費用は2・8億円だそうです。

内部はHPで見た感じでは和モダンにかなり改装されて、そこまで面影はなくシンプルで、ベッドの部屋中心です。

 

果たして、あえて市民だから思いますが、新潟市にはこれといって観光地がないので、そこまで高い宿泊費用をかけてまで来る理由があるのか?

 

1泊素泊まりで50000円前後は、京都でもあるような値段なので、京都と比べて何もない新潟市で、こんなに高額な宿泊費にしてどうなるんでしょうね?

 

と思いましたが、旅系YOUTUBEなどでは「日本屈指のグルメタウン」という風に新潟市は紹介されていたりもするので、観光地で何かを見る、という観光ではなくて食を楽しむという観光ができるのが新潟市のようです。

 

料亭「鍋茶屋」もある通り 

 

食べ物はかなり、観光の目的として強いですし、年齢層も興味のある層も幅広いですし、リピーターが多い要素ですよね(歴史系は興味ない人は来ませんし、リピも食ほどないかも)。

 

内部にいると見えない要素もあるのかも知れません。

それに、新潟市中央区には現代的な方法で泊まれる(ネット予約など)木造の伝統的な旅館の建物に泊まれるホテルというのがありません

 

昭和の時代からあるビジネス目的の小さな高齢者の方がやっているのか、もうやっていないのか不明なネット予約もできない、施設も昭和のまま、という木造旅館はありますが、そういうところに海外の方は行けません。

 

もしかしたら、NIPPONIAは英語など何か国語かが通じるスタッフが常駐しているのかも知れませんし、それを含めての料金かも知れません。

 

新鮮な刺身などの懐石・割烹・料亭も多い通り

 

観光客の方がネット予約ができて、水回りも最新でWi-Fiがあって、電化製品も便利なものが揃い快適で、かつ、伝統的な造りの木造旅館というのに価値があるから、の御値段かも知れません。

 

海外の方は、本当は布団で寝たいという非日常を味わいたいので、それのためなら普通の鉄筋のホテルよりも、木造の伝統的な建物の旅館に高い価値を感じて、高い料金を支払うのかも知れません。

 

私も木造旅館を中心に旅をしていますが、ほとんどの施設が鉄筋の建物なので、木造というだけで希少価値があると思うので、NIPPONIAは他企業との差別化もできてると思います。

 

「みなと鮨」もある通り 

 

それと今は、日本人で若くてもお金のある方はいるので、そういう方にレトロが受けているのもあると思います。

(就職氷河期じゃないから、大卒ですぐに順当に正社員になれる、契約を何年もやって、やっと正社員になれるかどうかの世界ではない)

 

とにかく、新潟市にこういう伝統的な建物を再利用した木造のホテルができたというのは嬉しいです二重丸

金額のことさえクリアできれば、泊まりに行ってみたいですウインク

古町花街に注目したという視点がいいですし(上からですみません)あのNIPPONIAが新潟市を選んだんですね飛び出すハート

 

すでに、レストラン・カフェはオープンしているとのことなので、さっそくGWあたりに行ってみたいです(こちらならまだ庶民でも行けそうか)。

はな弥」(旧山際邸)は、1棟貸しで旧生け花教室の古民家で、路地にあります。

 

うち波」(旧古山刃物店)も路地にある感じですね。

いつも通りに、混んで旅館も高いとわかっているGWはあえて新潟市外などへはどこにも行きません(地元で楽しむ、ETC割引もない)。

 

 

4月15日にオープンしている「華報寺の湯」も気になりますが、行けそうな日は生理なので無理そう、、、(男性にはこの理由がなくていつでも動けてうらやましい)

 

しかも600円に値上がり(元は250円)、ちょっと引くわ(旅館の立ち寄りより高いかも!?1回行けばいいな)。

まあ、4月中は混むので、もう少し様子を見てから行きます。