★明治28年の日本最古級の灯台が残っており貴重★
場所・ 山形県酒田市南新町1 日和山公園内
設計・ 佐藤泰太郎
施工・ 同上
竣工・ 明治28年10月20日
構造・ 木造灯屋建築
見学・ 外観自由
最終訪問・ 2021.03
山形県北部の日本海側の湊町、酒田市の日和山公園内に移築されています![]()
かつては最上川左岸で北前船でにぎわう宮野浦に明治28年10月20日に建てられた「酒田灯台」(宮野浦灯台)でした![]()
のちに対岸の大浜に移転しましたが、昭和33年に近代式灯台が完成したので役目を終えて、こちらへ![]()
「相馬楼」 来週Upで今年の山形記事は終了

酒田の日吉町にある料亭「相馬楼」を手掛けた地元の天才棟梁・佐藤泰太郎(昭和13年没)の設計・施工で建てられ、現存する洋式木造六角灯台としては日本最古級で貴重なもの
佐藤さんが34歳のときの作品で、代表作の一つです![]()
東京のお台場の船の科学館(2004年に行きました)にある旧安乗埼灯台は明治4年築で現存最古の木造灯台、そして石川県志賀町の旧福浦灯台は明治9年築、大阪府堺市の旧堺灯台は明治10年築で、それに次ぐ日本最古級の木造洋式灯台です![]()
周辺の料亭建築 「日和山 小幡楼」

酒田市の湊に建てられたのは、酒田港が最上川を使用した河口の湊だったから![]()
灯台建設の明治28年のあたりは、山王くらぶなど料亭も建設されて、酒田の町が北前船全盛で大いににぎわっていた時代です![]()
「山王くらぶ」 内部見学あり 周辺の料亭建築

当初の光源は石油ランプでしたが、大正8年にアセチレンガス、大正14年に電化![]()
現在は酒田市の管理で5年に一度、外壁が塗り直されています![]()
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ここは酒田市の象徴ということで、最後に訪れました![]()
気温が2度しかなく、寒い3月の朝でしたが、酒田の町を去る直前にまだ行ってないのは、ヤバい
ということで急きょ、宿を出てから寄りました![]()
酒田のマンホールや、観光写真にも必ず出て来る灯台なので、これを見なかったら酒田に来た意味ないかも![]()
日和山公園には3度目で、やっと見つけることができました![]()
13年前も前の日も行ったのに、、、
日本最古級の木造洋式灯台ということで、今までも佐渡の姫崎灯台とか、千葉の犬吠埼灯台とかも行きましたが、こちらも重要なものですね![]()
また貴重な灯台へ行くことができました![]()
こちらは白い六角形でデザインも素敵ですよね![]()
あの「相馬楼」の棟梁ということなら、そのセンスは納得です![]()
今でも酒田観光の目玉として、象徴として君臨しているなんて、佐藤棟梁も天国で嬉しいでしょうね![]()
酒田観光の際は、ぜひここへ![]()
灯台・洋館・観光好きの方にもおススメです♪
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★酒田市の洋館






